私の中でBさんは相手にしなくてもいい存在となって1か月以上。
しかし、Bさんから書類が締め切りになっても
戻って来ず、催促しないといけない場面が出てきました。
例のBさんミス以来、私とは顔を合わせたくない様子だったのでメモ用紙をBさんの離席中に置いておきました。
するとですね、久しぶりにBさんが私に話しかけてくるわけです。
意気揚々と!
ああ、これは何か私の不備を見つけて喜んでいるなと感じました。
案の定
「あの!この数字違いますよね!?」
と言って雑な字で私が作った書類に訂正を入れて持ってきました。
が!
一目見ただけで、Bさんが勘違いることが分かりました。
計算式さえ用いない、単純な制度の理解不足であることが分かる間違い。
「これこれで、これが適用になるので私が出した最初の数字で間違いないと思いますが。」
「…。」
Bさん、また謝らず!
1つ言えること。
Bさんみたいな40代にはなりたくないです。
以上、職場でのモヤモヤ話でした。
お付き合いいただいた方
ありがとうございました。