この続きです知らんぷり




気に入った物件が見つかり、不動産屋の店舗で申込書を書いていたときにそれは起こりましたびっくりマーク


私たちが入居審査の書類に記入しているときに、不動産屋のスタッフさんが、横で大家さんに電話をし始めましたひらめき

大家さんはどんな人なんだろう?

共働き夫婦の入居だし、収入も問題ないだろうし、難色を示されるようなことはないだろうなと思って横で電話を聞いていると…




不動産屋さんの様子が明らかにおかしい真顔


しどろもどろというか、タジタジというか…


揉めているようにも見えるんです不安








直感ですが


大家さん、


曲者っぽい!?




不動産屋さんは電話を切ったあと、ニコニコしながらこっちに向き直って、私たちの書類を見ながら「これから審査になりますが、見た感じ問題なく通ると思いますよ!」と言ってくれましたが


私が気になるのは

そこじゃない!



そこで、恐る恐る

「あのー…、大家さんってどんな人なんでしょうか?電話の感じだと、少し気難しい方なんですかね?」
と聞いてみました泣き笑い



「はい…そうですね…

気難しいというか、変わっているというか、細かいというか……

はっきり言って私は苦手です!

おすすめしません!




ええええ!?!?

このタイミングで〜!?驚き



そして重苦しい感じで不動産屋さんは話します凝視


「この物件は間に管理会社を挟まない物件になります。我々も契約の仲介はしますが、その後のトラブルなどは大家さんと直接やり取りしていただくことになります。

すみません…。管理会社を挟まないことなど最初に案内するべきでした。最初に対応したスタッフが、管理会社を挟む物件と勘違いしていたようです。」




そして私たちは申込書の提出を





見送りました笑い泣き












教訓物申す


細かい条件より何より

大家さんがどんな人がの方が

大事!!