念願の松下政経塾へ

仙台お忍び旅行記(そんな色のあるものではない)はひとまず置いておいて

20日(祝)ついに

松下政経塾に行ってきました

仙台の後じゃ寝込むだろうと思っていたけど痛みも我慢できる程度で

あれ？これなら行けるぞ！

と誘われていた政経塾でのフォーラムへ

着いたらなんと！彼が！

数十人のお客様を引き連れ塾内の案内を担当していた

早く加わりたくて逸る気持ちを抑えながら

受付をして知り合いの塾の方達にご挨拶して。

「ご案内しますね！あ、あちら今始まったばかりだからこの回で合流しちゃいます？」

「あ、はい。ありがとうございますー」

(彼のアテンドが良いに決まってるじゃない〜！お話は後にして。早くあの中に加わらせてーと思いながら笑)

この銅像の説明を皆様にしてる途中で、

来たよーの満面の笑みを向けたら、

一呼吸置いた時に顔で合図してくれて

それから順番に塾内の見学して、

お茶室の前の庭でまさかのまさかの

デジャブ

何年も前のずっとずっと前のいつかの夢で見たことのある景色

ちょうどこの場所で、

こんな風に大勢の人と見学してた夢。

まさか松下政経塾だったなんて

見学ツアーが終わって

フォーラムまでの時間におしゃべり

彼「どうやった？だいじょぶやった？」

桂「うん、ジョークも入ってて笑いありで…説明もわかりやすかったよ」

…って、私、授業参観に来たお母さんじゃないんだからぁ

講堂にてフォーラム！

タイトルは、

「茅ヶ崎震度7 ~その時、誰も助けてくれない~」

というshockingなネーミングの防災の話。

茅ヶ崎市長や自治体の方達のお話、そして、塾生の研究報告など！

講堂の機器トラブルで、

しばらく会が止まっちゃって、

進行の順番を変更したりと塾生バタバタ、

彼もあちこち動き回ってるんだけど、

(よく私が座ってる場所わかったなぁ)

端っこに座ってた私側の通路を通る時に、

「ありゃりゃー」

なんて笑いながら去ってったの

この余裕っぷりは何なんだか、

いつものことながらアッパレ

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