彼は牛タン(カツ)カレー食べてた
人気店だけあって美味しかったなぁ
半分位しか食べれなかったけど笑
彼が食べてくれるから勿体無くなくて良いね
すっかり仕事&活動モードに入ってるから話は真面目なものばかりになる
ワールドロボットサミット(WRS)に向けて、
経産省と仕事をしているから、
官公庁の裏話的なとこから始まり…
ロボットに関わる様々なこと
豊洲の盛り土問題
震災後の福島の原発問題
東電について
放射能汚染問題
長時間労働問題
(ちなみにウチのお兄ちゃんは元電通
)
)電通について
(どうやら彼は電通が嫌いっぽい笑)
もし○○くんが内閣総理大臣になったら、何から始める？と聞いてみた
彼「まずは教育！教育格差はなくさないといけんから教育格差の是正だね」
桂「そうよね。貧困格差も拡がる中、親の事情で罪のない子供が満足な教育を受けれないのはねぇ…、どうするの？」
彼「無償にする！」
桂「いつまで？」
彼「まぁ、大学までやろうねぇ…」
桂「でもそしたら税金は上げなきゃよね？日本にそんなお金ないでしょ⁉︎借金国よ⁉︎」
彼「まあね。ちょっと高齢者にも頑張ってもらって…」
桂「あ、医療費は？給食代は？」
彼「タダ！」
桂「……。タダって…」
彼「タダってのは大袈裟かもしれんけど」
桂「今だって4人に1人は65歳以上と言われる高齢化社会で…これからもっとでしょう？介護費用だってバカになんないよ？」
彼「そうやけど、65歳以上だって元気な人は元気やし70歳やって全然元気だから、働いてもらうんよ。定年迎えて仕事無くなって具合悪くなる人も多いし、働くって生きがいがあった方がいんやないかな。年金減らしてさ。定年無くすかな。」
桂「ふんふん。なるほどねぇ…」
彼「これからの日本を担う子供達はやっぱり大事だよ」
と、こんな会話があったり
私は昔から未来が見えなくて未来に失望や悲観しかしてこなかったから、
(自分の未来のことしか考えないし、日本の未来なんて発想さえなかった)
こんな風に明るい日本の未来を創るために未来を考え、自分に何が出来るかを考える彼の姿勢に惚れてしまったのかな？
…ってこんな詳しく書いてるけど、
このblogの存在がバレたら大問題だなぁ
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