Tiffany's diary ** -4ページ目

クリスマスイルミ

学生の頃までは大好きな行事の一つだったハズですが、
悲しいかな年々熱が冷めてきますよね。

今年もケーキもなくクリスマスらしからぬ過ごし方をしましたが、
特別なことなんかなくたっていいなと。

ただ、イルミネーションは沢山見れた気がします。
髪を切った帰りに歩いた平日の表参道は静かでよかったな。
ラストクリスマスを聞きながらひとり含み笑い、とてもあやしい。

Tiffany's diary **-表参道

丸の内のイルミネーションも上品でなかなかでした。
ずっと気になっていたのは光の3原色による照明、なにうえ?そっちのが効率がいいの?

Tiffany's diary **-丸の内

Tiffany's diary **-丸の内

あかりっていいよね、寒いけどあったまる。
先日お邪魔した建築士会の忘年会で隣に座っていた設備設計士さんが
照明について力説していたことを思い出しました。

いつか相模湖に行ってみたいです。
ディズニー・ファンティリュージョン、若しくはエレクトニカルパーレードを聞きながら(我が家の恒例。笑)

油谷様

油が好き、じゅわーっとね、
デブですデブ。
個体になったとたん苦手なものに変わるのだけど。

こないだちほから石垣島のお土産で石垣島ラー油を貰ったよ♪
はるばるやって来たものって嬉しいね、貴重!
そしてラー油好きにゃたまらん、何にだって入れちゃうんだから。
大事にいっぱい使わせてもらいますね。

あぁわたしも石垣島に行きたい!南へ!

Tiffany's diary **-ラー油

健康道場

あけていました、なにがあったって色々あった2カ月です。
時間に追われて忙しなく生きてます、大丈夫です、ホントに大丈夫?
大丈夫なのかどうか考える暇なく忙しいです。
イソガシイ星に生まれた者です。

生まれて初めての入院+手術を経験しました。
やってきては思い出す度にわたしを憂鬱にさせていたあいつとはサヨナラ。

突然の事でショックを受けたり、心ない言葉に傷ついたり、気遣いに感謝したり、
感傷的にはなっていましたが、日が近づくほどに不安はなくなって、抱えているよりずっといいなって。
それに、そばで受け止めてくれる人がいて、わたしの不安を半分持って行ってしまったようで
本当にそれだけで救われたような気がします、ありがとう。

無事に終わって、結果的に大したことには至らなかったのだけど、
やっぱり将来は不安です、人より一つ弊害が多いってことですからね。
でも心は前向きです。それは体にとって一番いいことだよね。

入院中の生活については、痛みは別としてすこぶる快適。
本来ぼけーっと空を眺めたりするのは得意なんです。
運がいい事に窓側のベットを使わせて頂くことができたので、
外を眺めては昼寝して、本を読んでは昼寝して、まぁよくも寝てばかりいました。
規則正しい静かで清潔な病院って落ち着く。
でもって結局法令集は一度も開きませんでした。笑

仕事の上で周りへの迷惑は避けられなかったので、ふがいない自分には飽きれはしましたが
今後は健康体目指して頑張りたいと思います。