Tiffany's diary ** -6ページ目

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なんだかもの足りない夏です。
なぜって全然暑くないんだもん。
日本列島が最も熱っていた時期、お盆休みには
生意気にもフィンランドで避暑していました。
日が長いのをいいことに、明け方から夜中まで
ドタバタ走っていた記憶しかありませんが、
とても住みやすくて居心地がいい国、
成し遂げられなかったことが多くて悔いが残っていますので、
いつかまた訪れたいです。

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さて鬼の製図課題に追われていたもので、
今年の夏は夏らしいことを何一つしていない。
溜まっていたお誘いが一気に押し寄せて来たので、
まだまだ休みなしの生活が続きそう。
残暑の海を眺めにでも行きたいな、それかつり橋を渡る!

最近気になるあの子からボブにしなよと言われたのだけど
スーパーロング目指して伸ばしていたので困っています、、
そんなかわいい悩みを抱えられるくらい生活に余裕が持てるようになったようでなによりです。

ぽろぽろ

上司と一回り上の先輩と飲んでいたのだけど、
ぷっつん切れてしまったみたい…

大泣きしてしまった!!

あぁ恥ずかしい…
月曜日までには忘れて頂きたい…

できない自分への悔し涙です。
一番は性格の問題。
先輩は同じ壁にぶち当たった経験があるようで、心情を理解してくれて…

あぁ…

頑張るしかない!!
彼も人なり我も人なり。

さすーん

家に帰ると、華奢な体に漆黒のボブ、そして青のメッシュという
これぞモード!といった具合の女の子が我が家のリビングで餃子を食べていました、かなりおかしな光景です。
どうやらサスーンコンテストなるものがあったそう。
彼女は妹の友達で、モデルを務めてくれた子でした。

うちの萌実さんはなんと2位に!
さすがあたしの妹だいね~なんて、嫌がるところを強引にパシャリ。笑
おめっとさん!プラス20歳も迎えたことだし、何かご褒美をあげなくてはいけないね。

夜中にわたわたと支度している姿を見て、なんだか学生に戻りたくなりました。
スケジュール厳しくて、提出間際は毎回徹夜だったけど、設計の授業だけは大好きだった♪
卒業設計やりたかったなー。。。

Tiffany's diary **-さすーん