こんにちは。
 
魂のメッセンジャー葉月です。
 
先日、ご紹介したこの映画
 

 
「こういうケースがツインなのですね~」
 
「やっぱりこういうパターンしかツインじゃないですよね!」
 
「わかりました!
こうやって結局また繋がるのがツインなのですね~」
 
ってこんな声を頂きました。
 
 
が、違います。
 
 
ワハハ
 
そうかも知れないけれど
 
違いますーウシシ
 
何でもかんでも結び付けないでねアセアセ
 
 
 
確かにこういうパターンあります。
 
こうやって、やっぱり繋がることはあります。
 
こんな流れがあるツインさんもいます。
 
 
そんな場合もありますが
 
名前よりも なによりも…
 
ご縁のあるお二人だから
 
なのですね。ラブ
 
必要な再会だから
 
なのですね。ラブ
 
その事の方が、ツイン云々よりも大切な視点です。
 
 
真実が明らかになって
 
もうお二人を取り巻く人たちが嘘をつけなくなって
 
二人は一緒にいなくちゃ
 
そうならなかったら、
逆に周りが苦しくなるから
 
そんな時に再会出来たのだと思います。
 
そこに行くまでに、
それぞれに経験や時間も必要だったのだと思います。
 
ご縁のあるお二人だから
再会出来るように自然に流れていくのだと思います。
 
 
 
原作を読んでいないので、本当の結末はわかりません。
 
映画のラストでは、
二人の目と目が合った所で終わります。
 
一緒になるとも、ならないともわかりません。
 
ただ、まだ二人が、
お互いを求め、思い遣っていることは伝わります。
 
 
その行く先は鑑賞した者に委ねられているようでした。
 
 
 
 
 

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