いいよね‥





言葉に出来なくてもいいよね‥


















伝われば






それで


いいよね‥
見えぬ未来が怖い


きっともうすぐ選択の時が来る


私はどうすればいいのだろうか


守りたいもの
叶えたいもの
大切なもの


何故全てを手に入れる事は
出来ないのだろうか


「その気になれば何だって出来る」と
自分に言い聞かせる事は出来る

しかし今の私には
そんな呪文は気休めにしかならない


「成るように成る、成らぬようには成らぬ」と
半ば諦めにも強がりにも似ているその言葉を

今まで馬鹿の一つ覚えのように
信じてきた私が
こんなにまで気に病んでいるとは…


きっと私の「今」がそれなりに
安定いるからなのかもしれない
それ故に変化が怖いのだろう


失って得る物も確かにある
しかしその代償は今の私には大きく重い


考えるんだ
賢くて納得できる選択をしよう

見えぬ未来が怖いのだから
変わってしまったのは
私でしょうか

変わってしまったのは
貴方でしょうか





――雨に濡れる月は 一段と輝いて見えます





変えてしまったのは
世界でしょうか

変えてしまったのは
心でしょうか





――雲に隠れる月は 一段と優しい光です





今はもう届かない



それでも私は

千年の約束も
万年の誓いも
億年の夢も

護り続けよう





――風に流れる月は‥

あの日の礎 月の道

約束を知らぬ桜は それでも決まって色をつける

雨の声 子守唄

キミの温もり 優空の袖

僕の一番ゆきたい場所は やさしい…やさしい…


いつか叶うだろうか 鈍色の雲の向こう

光の淀 白い糸降り注ぐ

風の色 明日の音

僕の一番ゆきたい場所は いとしい…いとしい…

約束がほしいのです。

どんな些細な事でもかまいません。
約束がほしいのです。



「成るように成る、成るようにしか成らない」
未来(さき)が見えないのは当たり前。
大事なのは「その時自分がどう行動するか」という事であり、だから大事にすべきは「今」である。

何年先、何日先、何時間先、何秒先の私を、今の私は知りません。
出来るのは想像だけです。
しかし、この想像だって確かなものではない。
今、想像している未来と、実際は全く違うものになるかもしれない。
未来に大きな期待を抱いても、その期待が裏切られることだってある。
逆もまた、然り。期待以上の結果になる事だって充分にあり得る。
未来に至らず、自分の持つ時間が永遠に止まる事だってある。

そんな事を、最近よく考えます。

ですから私は、風の吹くまま、気の向くままに生きています。
明日のことは、明日決めます。
明後日のことは、明後日決めます。
今のことは、今決めます。
大抵、過ぎた時間の中で想像した未来とは違う結果になりますが。

しかし、それでも時々、何か揺るぎない未来を信じる事ができなければ、不安に心が押しつぶされそうになる事だってあります。

今、私のいる場所は、凄く不安定で、いつ足元が崩れ落ちても不思議ではない状況でして、今はただ、何もおきませんようにと祈る日々を送っております。
いつ、今の生活が変わるかもしれない。住んでいる場所。同じ時を過ごす人たち。私の夢。
ふわふわと生きているように見える私ですが、本当はもの凄く怖いのです。
いいえ、変わってもいいのです。むしろ変わってほしいと思うこともあります。
正直、どうしたらいいのか自分でも分かりません。
変わってほしい今も、変えたくない今も、どちらも共存しており、だから見えない未来が怖いのです。

私は今の幸せが、凄く凄く儚くて、凄く凄く大切なのです。
一緒に笑える仲間、励ましたり、叱ってくれたり…。
安らぎをくれる時間、音、場所。
此処で見える月の形、風の匂い、空の色。
みんなに私の未来に居てほしいし…みんなの未来に、私も居たい。

沢山、沢山見つかって、全部私の一部になりました。
変わってほしくない未来ができました。



だから、約束がほしいのです。