《つづき》
まず入ったのは▲▲。
扉を開け、レディの待機するソファーエリアまで進むと、さっそく品定め。
そして、店の方に聞こえないよう注意しつつ、コソッと会話。
「Kさん、どうです?」
『んー、可も無く(不可ばっか)ですね。』
「ですね。やめましょう。」
お店の方に「また(気が向いたら)来ます。」っと声をかけて退出。
『全然ダメでしたね。やっぱり●●にします?』
「あ、じゃぁ■■覗いてみません?前にボク行ったことがあるんですけど、何人かは(選べそうな娘が)居ますよ。」
▲▲から徒歩数分。
■■に到着すると、店の前には5人のレディが屯していた。
まず入ったのは▲▲。
扉を開け、レディの待機するソファーエリアまで進むと、さっそく品定め。
そして、店の方に聞こえないよう注意しつつ、コソッと会話。
「Kさん、どうです?」
『んー、可も無く(不可ばっか)ですね。』
「ですね。やめましょう。」
お店の方に「また(気が向いたら)来ます。」っと声をかけて退出。
『全然ダメでしたね。やっぱり●●にします?』
「あ、じゃぁ■■覗いてみません?前にボク行ったことがあるんですけど、何人かは(選べそうな娘が)居ますよ。」
▲▲から徒歩数分。
■■に到着すると、店の前には5人のレディが屯していた。
(※お店の画像はイメージです。)
一斉に微笑みかけるレディ達。
4人までは枯れ木も山の賑わい的存在であったが、1人だけ、飛び抜けてクオリティの高い“今日イチ娘”が混じっていた。
Hさんも間違いなくその娘に興味がある風だ。
「入ってみましょうか。」
『えぇ。』
ここは店の中に居る娘に期待。
っていうか、ソコに望みをかけないと今日イチ娘の奪い合い(笑)になってしまう。
店内に入ってソファに腰掛けると、早速、店先に居たレディ達がワラワラと集まってくる。
そして、ワンテンポ遅れて店内から集合に加わったのは僅かに1名。
が、この娘がまたナカナカって感じだった。
「Kさん、先に選んでくださいよ。」
『あ、じゃぁ一番右で。』※店内に居た、後から加わった娘
Hさんはクダンの今日イチ娘をPICK。
そして、「ココってVIPルームありましたっけ?」っとママさんに確認。
利用OKとのことで、ボクらはVIPルームへと移動した。
道すがら、Hさんがボクに耳打ち。
「もしかして、ボクに遠慮してくれました?」
『それも少ぉ~~しはありますけど、後から並んだコもまぁボク好みだったんで。』
■■のVIPルームの広さは十分。
おそらく、最大6組12名まで対応可能だろう。(古さは感じるけど)
店内に入ったのは初めてだったけど、多分VIPルームは1つだけなんじゃないかな。
その広い部屋にHさん達とボク達は離れて座り、いつものように交互に歌い始める。
んで、順番待ち中はレディとの会話に興じる。
いつもの光景ですね。
Hさんのお相手(以下、Bちゃん)は明るくキャピキャピ(死語?)したタイプで、ボクのお相手(以下、Aちゃん)は静かでいかにも素人チックなタイプ。
ともに自称19歳で、2人とも実に可愛い。
Aちゃんはあたかもトモダチと話すかのようにBちゃんのヒミツをボクに暴露しまくる。
「Bちゃん、ホントは19歳じゃないんだよ。」「Bちゃん、今度結婚するんだ。」とか、「私、歌うのって好きじゃないんだ。」とか。
うぅ~む。
どれもバラしちゃダメなやつだろう。^^;
とはいえ、その屈託の無い素人臭にボクは惹かれつつあった。
なんていうか・・・新鮮だったのかな。こういう娘が。
《つづく》
4人までは枯れ木も山の賑わい的存在であったが、1人だけ、飛び抜けてクオリティの高い“今日イチ娘”が混じっていた。
Hさんも間違いなくその娘に興味がある風だ。
「入ってみましょうか。」
『えぇ。』
ここは店の中に居る娘に期待。
っていうか、ソコに望みをかけないと今日イチ娘の奪い合い(笑)になってしまう。
店内に入ってソファに腰掛けると、早速、店先に居たレディ達がワラワラと集まってくる。
そして、ワンテンポ遅れて店内から集合に加わったのは僅かに1名。
が、この娘がまたナカナカって感じだった。
「Kさん、先に選んでくださいよ。」
『あ、じゃぁ一番右で。』※店内に居た、後から加わった娘
Hさんはクダンの今日イチ娘をPICK。
そして、「ココってVIPルームありましたっけ?」っとママさんに確認。
利用OKとのことで、ボクらはVIPルームへと移動した。
道すがら、Hさんがボクに耳打ち。
「もしかして、ボクに遠慮してくれました?」
『それも少ぉ~~しはありますけど、後から並んだコもまぁボク好みだったんで。』
■■のVIPルームの広さは十分。
おそらく、最大6組12名まで対応可能だろう。(古さは感じるけど)
店内に入ったのは初めてだったけど、多分VIPルームは1つだけなんじゃないかな。
その広い部屋にHさん達とボク達は離れて座り、いつものように交互に歌い始める。
んで、順番待ち中はレディとの会話に興じる。
いつもの光景ですね。
Hさんのお相手(以下、Bちゃん)は明るくキャピキャピ(死語?)したタイプで、ボクのお相手(以下、Aちゃん)は静かでいかにも素人チックなタイプ。
ともに自称19歳で、2人とも実に可愛い。
Aちゃんはあたかもトモダチと話すかのようにBちゃんのヒミツをボクに暴露しまくる。
「Bちゃん、ホントは19歳じゃないんだよ。」「Bちゃん、今度結婚するんだ。」とか、「私、歌うのって好きじゃないんだ。」とか。
うぅ~む。
どれもバラしちゃダメなやつだろう。^^;
とはいえ、その屈託の無い素人臭にボクは惹かれつつあった。
なんていうか・・・新鮮だったのかな。こういう娘が。
《つづく》