こんにちは!ロサンゼルスで9歳女の子、7歳男の子 子育て中のKayokoですキラキラ


先日、日本とインド滞在からアメリカへ帰国しました!


ビザホルダーですが、今回はイミグレでかなり色々聞かれました!運もありますが、人々の往来もかなり増えてきてますしねー。



日常のコミュニケーションはほぼ問題ないので、今年はもっと深い会話やビジネス英語を進化させるべく意識して英語の質を高めていきたいです。


仕事も一年ごとに自分の進化=事業の進化を感じています。


この一年は飛躍するような予感がしてます。


何より、去年は日本からアメリカへ戻ってきた時は日本が良すぎて恋しくて鬱になりかけてたのですが(なんでアメリカに来たんだっけ、なんでこんな大変な経験を自ら選んでるんだっけ、みたいなマイナス思考に陥ってました、実はてへぺろ


今年はスタッフメンバー達や生徒さんファミリーにもますます恵まれ、家族の協力、成長があり、私も一人旅で英気を養ったおかげで、いい意味で肩の力が抜けつつもやる気に満ちています。


さらに先日、9歳の娘が受講したカリフォルニア州の生徒が受けるテスト(全国一斉学力テスト的な)の結果が発表されました。


カリフォルニア州の三年生以上の生徒が受ける一斉テストで、学年最後の時期に受けていたようです。


結果は全てトップスコアでした飛び出すハート


英語ノンネイティブの子が、よくここまでできるもんだなと尊敬しかない飛び出すハート


4歳から基本的には家庭内で英語を初め、7歳までは国内でおうち英語をしていた娘。


現時点では英語ネイティブの子と遜色ない英語力を身につけることができたたった一つの理由は読解力に注力したからです。


ひとえに、「世界標準の子育て」「世界で活躍する英語力の育て方」などの著書で有名な船津徹先生、育子先生のご指導のおかげです。


※たまたま、出国日の空港に船津ご夫妻も居合わせるという奇跡的なタイミングで空港でお時間をいただきましたラブ


船津先生の提唱されるメソッドに忠実に子供の英語学習を進めてきました。


先生のメソッドは費用対効果は抜群ですよ飛び出すハート


スピーキングなどの英語ペラペラ状態に憧れもあったけど、それは英語をはなす必要性がくればすぐにできると思っていたので、(逆に家庭内は日本語だし、日本では日本語で生きていけるから、無理矢理はできないと思っていた)


船津先生のメソッドを信じて、あえて日本の学校教育の主流とは違う「読み」にこだわって家庭でおうち英語やっていました。


そのおかげか、LEXILE指数(読解力を図る指数で英語の本選びの基準にもなります)もグンと伸びてて現地校5年生の真ん中ぐらいの力があるみたい。


娘は日本よりアメリカの学校があってるようです。もちろん、スピーキングなどのコミュニケーションスキルはアメリカの学校入って1.2ヶ月で馴染んでました(一瞬笑


5年前



2023年夏


子供達の成長はまだまだこれからですが、いい流れに乗らせてもらっているなと思っています。


3年目も家族で力を合わせて楽しんでいきたいと思います飛び出すハート

 

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