こちらに来て1か月。ハワイに来た最大の理由は子どものバイリンガル、バイカルチュアル教育です。

来月より、いよいよスクール(母子分離の英語の集団生活)に通わせる予定なのですが、スクールに通わせる理由としては英語でコミュニケーションできるお友達を作ること。

ただ、いきなり集団に放り込んでもいいんですが、なんとなく段階ふませた方がお互いスムーズだと思いまして、縁あってハワイと東京にお教室を持つオハナエデュケーション様の家庭教師プログラムを受講しました。

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一言で言うと、かなり有意義でした。

実はハワイに来る一年前にすでに日本オフィスの方で家庭の教育方針についてヒアリングしてもらっていたことやハワイならびにメインランドの学校事情について情報をいただくなどの有料カウンセリングにも参加しておりました。

今回は我が家の家庭都合により、ハワイでのレッスン受講に切り替えていただき、娘のレッスン受講が可能になりまして!

本当にびっくりしたというか、こどもの可能性についてはもちろん認識してたのですがそれを大きく超えてきたことに驚愕してます、、

娘は約3週間、全9回の短期ながら、英語に関してほぼゼロの状態からABCソングが歌えるようになり、鉛筆でアルファベットを書くこともできるようになりました。(曲線以外のアルファベット)

また、フラッシュカードで15以上の基本的な単語と簡単な挨拶などのコミュニケーションを覚え、ネイティブの先生の発音の通りに単語を発するようになりました。

短期間でしたが、ここまで子どもは成長するものなのかと目の当たりにして母親である私が一番びっくりビックリマーク

先生は大学で教育者として教授を勤められていらっしゃる経験もある方だったのでその教え方はとても優しく、根気強く、そして自信をつけさせてくれる先生だったと思います。

初回の時は緊張して声が小さかった娘も、回数を追うごとに声が大きくなり、身振り手振りも大きくなり、自分から挨拶をしてコミュニケーションをとるなど、積極性や自信などのメンタルな部分も引き出してくださっていたように思いますおねがい

このように娘の成長を見ることができ、嬉しく思うと同時に子どもの可能性に親の家庭教育へのやる気もグンと引き上げられた思いですアップアップ

娘のバイリンガルへの道はまだまだ始まったばかりですが、ここで得られた英語への興味や自信そして、毎日机に向かって英語を学習するという習慣を家庭でも淡々と続けていきたいなと今回強く感じました。

私がお世話になったハワイの親子留学をサポートされてる企業はこちらのトランスパシフィックプロフェッショナル様です。


ハワイの各学校の紹介がされてたり、有名私立情報、お受験情報も最近のものがアップされてます。

ネットでの検索は何年も前のものであることも多いので情報が新しいかどうか、更新されてるかどうかはすごい大事です。

ハワイ教育移住や学校に興味ある方はこちらを参考にしてみるといいかもしれません。

私が受講したオハナエデュケーション(家庭教師プログラム)はこちらです。

参考までに。