私と主人は大学の同級生なのですが、付き合ってない頃から、たくさん友人いる中でもなんとなく仲が良い方でした。
それは私が彼のことを学生の頃から今でもずっと尊敬しているからということもあるのですが、不思議と縁なのでしょうか、昔からここぞという時の私たちのシンクロニシティはすごい力を発揮します。
ちなみにシンクロニシティとは、「偶然の一致」
今回も私と子ども達はハワイ。
主人はフィリピンにいましたので、毎日ライン電話でこんなやりとりが交わされてるのですがw
子ども達にスマホを奪われる、、、
そんな中、離れていて経験することは多少違えど、共通の知人との出会いがあったり、経験から感じることは似てることがあったり、同じような気づきがあったり。
それをこういう人生にしていきたいというなという、未来への方向性まで同じ感じ方だったりするのでこれって本当に奇跡的だなあ、ありがたいなぁと思っています。
そんなことを考えてると今朝の主人のメルマガにもありがたーく私のことを書いてくれてました。
（中略）
私自身も非常に家族に恵まれていまし
て、妻のような方と出会えたことが本当
に奇跡だと思いますし、そうした大事な
人との間にできた子どもと出会えたこと
も奇跡ですし、本当にこの奇跡の塊とい
うのが家族という塊だと思いますので、
それを作る貴重さ、その尊さというもの
をもう一度考えてみて、もっともっと将
来のことを考えた出会いというものを考
えていただければ、より深い繋がりを求
めている者同士が惹かれ合って、また付
き合って行くことになるのではないかな
と思います。
今、ハワイというこれまでの時間軸から違う場所にポーンとやってきて、新たな出会い、経験があり、変わらないルーティーンもあり。
そんな中で気づく、大切なことは本当にシンプルで。
今を生きること
支え合うこと
助けること
人は一生のうちにできることはそんなに多くないそうです。
ならばできることを愛を持って最大限する。
そんなことを離れた土地と土地で夫婦での変なwライン会話から感じるのでした(^^)
Love.