ボンジョルノ![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
ミラノ滞在記、まだまだ続きます。
ミラノといえば世界的なモードの発信地。
ということで、セレクトショップやハイブランド街などなど、ファッション関連のエリアもたくさん訪れましたよ![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
まずは前回もブログでご紹介した、新ファッションスポットのエクセルシオール★ドゥオモからほど近いイタリア一美しいアーケードと言われているガレリア付近にあります。
わぁ~ここ来たかったの~![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
『10Corso Como(ディエチ・コルソ・コモ)』流行発信の中核として人気のセレクトショップ。
コルソコモはガリバルディ地区という、ミラノ北西、流行を先取りするセレクトショップが充実しているエリアだそうです。
あとからしりましたが、2015年開催のミラノエキスポに向け、再開発が進んでいる地区で、周りは工事中。ホテルの建設ラッシュらしいですよー★
ガリバルディ地区が再開発の候補にあがった理由は、この『ディエイチ・コルソコモ』があるから。
それだけの理由で開発が進められるという威力のあるセレクトショップです。
伝わります?![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
グッチ、プラダ、バレンシアガ、マルニなどのファッションアイテムの他、独自のセンスでセレクトされた個性的な雑貨が揃っていました。
アートな空間&斬新すぎて言葉が追いつかなかったです。。
すごかったです。
かなり刺激をいただきました。
さて、海外へ行くと気になるのが、各ポイント間の移動術。
タクシーを使うのは簡単ですが、なるべく公共交通機関を使って、日常生活レベルに近づきたいと私は考えています。
ミラノの移動で主に使ったのはメトロ(地下鉄)バス、トラム(路面電車)です。
特にメトロは三路線が走っていて使い安かったです。
一日券が4.5ユーロくらいだったかな?
あ、でも治安はあまり良くないのでスリには要注意です。
初めて乗った時はかなり緊張しました。
これは『レッドライン』ですね。
路線が色ごとに分けられて呼ばれるのでわかりやすかったです![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
これはバス![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
行き先さえ間違わなければ余裕です★
*目の前のおじいちゃん、醸し出してます笑
ミラノへ行くとファッションやデザイン、アート魂に火がつくのは私だけではないはず。。
この街、何かがあります★
続く![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
ミラノ滞在記、まだまだ続きます。
ミラノといえば世界的なモードの発信地。
ということで、セレクトショップやハイブランド街などなど、ファッション関連のエリアもたくさん訪れましたよ
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
まずは前回もブログでご紹介した、新ファッションスポットのエクセルシオール★ドゥオモからほど近いイタリア一美しいアーケードと言われているガレリア付近にあります。
わぁ~ここ来たかったの~
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
『10Corso Como(ディエチ・コルソ・コモ)』流行発信の中核として人気のセレクトショップ。
コルソコモはガリバルディ地区という、ミラノ北西、流行を先取りするセレクトショップが充実しているエリアだそうです。
あとからしりましたが、2015年開催のミラノエキスポに向け、再開発が進んでいる地区で、周りは工事中。ホテルの建設ラッシュらしいですよー★
ガリバルディ地区が再開発の候補にあがった理由は、この『ディエイチ・コルソコモ』があるから。
それだけの理由で開発が進められるという威力のあるセレクトショップです。
伝わります?
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
グッチ、プラダ、バレンシアガ、マルニなどのファッションアイテムの他、独自のセンスでセレクトされた個性的な雑貨が揃っていました。
アートな空間&斬新すぎて言葉が追いつかなかったです。。
すごかったです。
かなり刺激をいただきました。
さて、海外へ行くと気になるのが、各ポイント間の移動術。
タクシーを使うのは簡単ですが、なるべく公共交通機関を使って、日常生活レベルに近づきたいと私は考えています。
ミラノの移動で主に使ったのはメトロ(地下鉄)バス、トラム(路面電車)です。
特にメトロは三路線が走っていて使い安かったです。
一日券が4.5ユーロくらいだったかな?
あ、でも治安はあまり良くないのでスリには要注意です。
初めて乗った時はかなり緊張しました。
これは『レッドライン』ですね。
路線が色ごとに分けられて呼ばれるのでわかりやすかったです
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
これはバス
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
行き先さえ間違わなければ余裕です★
*目の前のおじいちゃん、醸し出してます笑
ミラノへ行くとファッションやデザイン、アート魂に火がつくのは私だけではないはず。。
この街、何かがあります★
続く
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