龍馬ゆかりの地、その2は『霧島神宮』 『硫黄谷温泉霧島ホテル』です。
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霧島神社は天孫降臨の神話で知られるニニギノミコトが祭神の由緒正しい神社です。
6世紀創建とその歴史は古く、龍馬夫妻のハネムーンの際に参拝に訪れています。
朱色の社殿が美しく、境内には南九州の杉の原木とも言われるご神木やさざれ石など見どころが満載です^^
こちらは龍馬とおりょうにあやかって!?恋みくじ
ちなみに、私はここでも 大吉 (ささやかに自慢^^)
今年は大吉以外は引く気がしません笑
この童たちはかわいいのでお財布にでも忍ばせておく予定です
さてお次はこちらです
硫黄谷温泉『霧島ホテル』
龍馬とおりょうが高千穂峰への登山のために宿泊したのがここの前身の旅館『霧島館』
ホテル横には百年杉の大木が生い茂り、龍馬の散歩道と名付けられていました。
玄関ロビーには龍馬が姉へ送った手紙のレプリカや資料が展示されています。
どうやら龍馬は筆まめだったらしく、乙女姉さんにあてた手紙の中には長さ5メートルを超えたものもあったとか!?
この手紙のレプリカも相当長いですっ!!
ところどころ、図を交えて乙女姉さんに手紙を記している龍馬さん。
女性にモテモテだったという龍馬はこういうマメな性格があるからかもしれないな~なんて龍馬に想いを馳せながら読んでいました^^
こちらは昨日紹介した犬飼滝で鳥を撃つのに使っていた龍馬の短銃です。
すっかり龍馬にトリコになっている私
もちろん、硫黄谷温泉の泉質も最高です
お肌つるつるになりました。
きっと龍馬も寺田屋で負った傷もここでゆっくり治していったのでしょうね。
そうそう、霧島ホテルの大浴場にはなんと混浴があります!
でも霧がかかってて、あまり視界は広くないし、何せものすごい広さなので(100平米は余裕であると思います)あまり人に会いません。
ぜひ、家族やお友達、カップルで行ってみてくださいね
続きはまた明日
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