梨加side
やっと放課後
よし、探しに行こっと
私は3-2を探しに校舎を歩いた
梨「うーん…やっぱりわからないなぁ」
?「どしたんですか?渡辺先生」
梨「えっ、あっ…その…」
?「私3-2の小林由依です。もしかして…迷ってます?(笑)」
梨「あ、はい…3-2の教室がわからなくて。」
小「私のクラスですね!きてください!」
梨「はい」
私はちょうど探していたクラスの小林由依さんに案内してもらった
小「ここですよ」
梨「ありがとね、小林さん」
小「由依でいいですよ(笑)、また何かあったら聞いてくださいね」
梨「由依ちゃんありがとう」
小「ふふふ、保健の先生でしたよね?今度お話ししに行きますね」
梨「うん!!待ってる!」
私は由依ちゃんと仲良くなった
あっ、いたいた
私が探してた人
梨「ずーみーん」
?「ぺーちゃんここ学校よ?(笑)まぁ、いいけど」
この人は私が仲良くなった先生。今泉佑唯
3-2の担任の先生
今ではずーみん、ペーちゃんって呼び合ってる
今「どうしたの??」
梨「いや、ちょっと話が…」
今「ちょっと待っててね」
梨「うん!」
私はずーみんがクラスの片付けをしてるから、3-2の教室前で待った
すると
?「あっ、梨加ちゃん!」
梨「あ、平手ちゃん」
平「どうしたの?3-2に来て」
梨「ちょっとね、それより平手ちゃんは?」
平「嫌だな〜、私3-2だよ??」
梨「え!そうなの!?」
平「認知しててよー(笑)、じゃあ、私部活行くね!」
梨「頑張れ」
平「おう!」
平手ちゃんは3-2だったみたい
平手side
私は放課後の楽しみな部活まで午後の授業を頑張った
はぁ、やっと終わった
よし、行くか!
あれ?梨加ちゃんが楽しそうに誰かと話してる
私は廊下からこっちに向かってくる梨加ちゃんともう1人の子に目を向けた
あ、同じクラスのゆいぽんだ
また話してる、梨加ちゃん嬉しそうだし
何話してるのかなー
残念ながらここまで声が聞こえなかった
でも、仲良くなったのは確かだ
なんか心が痛い
これが、嫉妬ってやつか。
梨「ずーみーん」
え?ずーみんってこのクラスにいたっけ?
梨加ちゃんは大声で私のクラスで誰かを呼んだ
今「ペーちゃんここ学校よ?(笑)まぁ、いいけど」
うっそ、ずーみんって今泉先生だったの!?
ぺーちゃんって梨加ちゃんのこと?
いつの間にそんなに仲良くなったのよ…
私はまた嫉妬した
まぁ。職場の仲だしね。
梨加ちゃんは今泉先生に用があったみたい
私は梨加ちゃんに声をかけて部活に行った
でも、気持ちはもやもやしたままだった