昨年6月より川口市の協働推進事業として行政と共に取り掛かった「飼い主のための減災ノートブック」ようやく完成いたしました。


印刷部数6,500部

段ボールにして14箱

壮観です。







この冊子の編集をした「てぃん太郎」さん、ここまで大変だったと思います。


川口市の危機管理課、生活衛生課の担当職員の方々。

この事業を進めて下さった、協働推進課の職員の方々。


また、表紙を描いてくれたアートスクールの子供たち。

校正に協力して下さったワラビー動物病院のY先生。

実際に避難所の運営に携わっていたK氏。


また、別枠にてデンソーグループのはあとふる基金によるご助力をいただきました。


皆さま、本当にありがとうございます。


本当にギリギリの完成となりました。

これから配布の準備に発送の準備がありますので、お届けできるのは、3月になってからとなります。


もう少しお待ちください。