10日ほど前、ちょぼの右前足の間にデキモノが出来たので、
妻が病院へ連れてった。
注:ちょぼの指の間にはもともと黒い模様があります。
針刺して検査に出すという。
舐めないように…
エリカラされてしまった…
しばらくステロイドの入った薬塗って、靴下履いて過ごした。
検査結果は良くないモノも見つからず…
デキモノ取って検査しなければ分からないようだ。
先生曰くデキモノにしこりのような芯があるのが懸念されるところのようだ。
10日経った今…
赤味も腫れも減ったように見える。
画像のように、パッと見ちょっと分からないぐらい。
触ったら”ある”のは確か。
でも、先生曰く、良くなってると思うのは、飼い主の欲目もあるようだが…
10歳のちょぼに、出来れば全身麻酔の切除は避けたいけど…
今日、初めて会った仔で、
最初はお尻にデキモノが出来、切除したのだが、
悪性だったため肺に転移してしまったという仔がいた。
飼い主のパパさんはその子の様子を機材使って画像や動画撮りまくってて、
最後まで頑張るんだって言ってた。
家に帰ったら酸素ボックスに入れるんだって。
ワンコに悟られないためか、終始笑顔。
ちょぼともいっぱい触れ合わせて、その動画撮ってた。
その明るく前向きな愛情深さに胸を打たれた。
きっと心は辛いはずなのに…
なんというか…
今のちょぼのタイミングにこの仔に会ったことが、
偶然ではないような気がしてしまった。
明日、先生に再度診てもらい、話を聞くことになってるが、
メンタル弱い夫婦なので、あんまり悪い話は聞きたくないな(苦笑)
今、元気なちょぼに励まされてる。
食欲モリモリ
今日は他の仔にガウガウっ子&ワンコプロレス
ま、大丈夫でしょう(笑)
デキモノの件…
それはまた後日。
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