8月30日
金曜日の晩
私のおばあちゃんが
亡くなりました。
おばあちゃん子だった私…
おばあちゃんは私にとってかけがえのない人でした。
春の優しい陽射しのように私を見守り,育んでくれた人でした。
お別れの弔辞…
おばあちゃんに届いたかな…?
おばあちゃん…
あなたが私を育んでくれた事に恥じぬよう、
一生懸命生きていきます。
静岡からの帰り道…
夕陽が映した雲がとても綺麗でした。
おばあちゃん…あなたがその美しい雲の上にいるように思えました。
もし、あなたがその雲に安らかに過ごしてらっしゃるなら、いつかその美しい雲の上でお会いしたいです。
ありがとう…おばあちゃん…
さようなら。