菜の花おひたし
ソーセージ
ミニトマト
こんにゃく
ふきのとう
白ごはんおくらのせ
いちご🍓 とちあいか
義父の十七回忌で親戚一同集合。何を隠そう、十七回忌後の会食の一品であったこんにゃくとふきのとうを頂戴して写真のようになった。義母と夫が食べきれなかったお料理を、お店にお願いしてお持ち帰りさせて頂きました。
その中に桜エビのさつま揚げがあり、期待していたが、朝の試食で「普通〜嫌いの間くらい」との評価だったので、泣く泣く却下。
「普通〜嫌いの間」とうちの子が言ったのは、
あんまり好きじゃ無いけど食べれない程でもないから、お弁当に入れるって言うなら甘んじて受け入れるよ、
と翻訳されるのでは無いだろうか?母が時間がない中で慌ただしくしているのを察しての意見ではないだろうか?と感じて、ええ子や・・・と今思う(親バカ?)
そしてそれに乗っかって、さつま揚げ投入してしまおうかー、と一瞬グラつく母。
いやーでも美味しく食べて欲しいし、とか。人間数秒の間にいろんなことを考えるものだ。
ソーセージは北海道の友人がくれたものでおいしかった。
昨日ソーセージでケチャップライス作ったら、ソーセージあんまり好きじゃ無いとか今更言ってきた。
この時のお弁当はうちの子的にはハズレか?
とちあいか、栃木の友人にもらって、甘くておいしいので時々買うようになりました。
友人達にいろいろ貰っているが、いまだにお礼できていない。もう少し気のきいたものを贈ることができるようなひとになりたいものです。
十七回忌、姪にも久しぶりに会えて一緒に遊んだりできたし、お義父さん、私はお会いしたことないのだけど、今でも家族を繋いでくださっているのかな、と桜の花びらの中でホワホワと考えていた。