源義経、明智光秀らに代表されるように、死んだとされなが
らその後も実は生きていたという「生存説」がある人物は、
多数います。そして今、ワグネルの創設者・プリゴジン氏も
そこに加わろうとしているそうです。
プリゴジン氏は同時に2機のプライベートジェットを出してい
て、墜落したものとは別のジェットに乗ったのではないかと
いう説が、出ているということです。なので本物のプリゴジ
ン氏は、どこかで潜伏しているというわけです。
ワグネルの共同創設者であるウトキン氏は、銃殺されたとい
う情報が出てから3年近く過ぎて、堂々と表に現れたそうで
す。そういうことが、実際に起こる国なのです。
実際にはどうなのかわかりませんが、生存していれば面白い
なと、思います。