4月に入ってロシアでコロナウィルス感染者激増!だったらハクチョウに何故関心が向かない? | 山科薫マニアックな世界を楽しみましょう

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ロシアは3月末まで、感染者が128人。プーチンも「我が国は

大丈夫」と、高をくくっていたようです。

 

しかし4月に入って激増し、22日までで感染者は57599人。

一気に5万5千人を超える感染者。そして死者は、513人です。

3月までは、0人だったのです。

 

となれば、何故渡り鳥(ハクチョウ)に目が向かないのでしょうね。

世界各地から、帰ってくる季節なのです。

 

渡り鳥は空中の細菌を運んでしまうことで、有名です。なので、大

気は大事です。鳥が悪いのでは、ありません。大気を汚す人間が、

悪いのです。また、大気は地球とそこに住む人間にとって、凄く大

切なものです。渡り鳥はその大気の状況を知るための大事な役割

を、私たち人間に果たしてくれていますね。

 

先日も書きましたが、政府はプーチンに連絡してください。そして渡

り鳥の健康診断をしてもらってください!

 

尚、アメリカは絶対に、トランプにこの秋勝たせてはいけません!彼

は、意地でもコロナウィルスを環境問題と結びつけようとしません。

地球温暖化による弊害を、意固地に否定し続けています。しかしそ

れは否定できないどころか、かなりの危機が迫っているのです。環境

問題は、宇宙問題でもあるのです。トランプのような男が先進国のリ

ーダーに居座り続けたら、地球が危ないのです!