韓国が、どんどん狂っていっております。日本の対馬から韓
国の窃盗団が盗み出した仏像を、１４世紀に「倭寇」が朝鮮
の寺から盗み出した物だから日本に返却しなくても良いとの
判決を、韓国の地裁は出したそうですね。
これ自体がお笑い物の判決でして、韓国の法律にも、「時効」
というのがあるのです。
韓国では、物品の所有権に関して、１～３年の間で申し立て
がなければ、たとえ窃盗被害であっても時効です。財産権や
一部債権であっても、最大で２０年間異議申し立てがなけれ
ば、時効なのです。
１４世紀、つまりは６００年以上が経っているこの仏像に関し
ては、時効が過ぎて何年が経っているのでしょうか。しかも所
有権を主張する場合、韓国の法律に照らし合わせても、その
証拠を被害者は示す必要が、あるのです。
１４世紀に同寺が「倭寇」の被害にしばしば遭っていたという
だけでは証拠にならないことは、韓国の法律にも明白です。
そして更にです。皆さん、私のこのブログの、２０１６年３月８
日の記事をぜひ検索してみてください。
１４世紀に朝鮮半島を中心に荒らしまくっていた「倭寇」という
海賊たちの正体は、８割が朝鮮人だったのです。日本人は２
割もいなかったということが、当時の調査でもわかっています。
８割は、日本人のふりをした朝鮮人だったことが、判明してい
るのです。しかもこの調査をし、結果を発表したのが、当時の
朝鮮。今の韓国なのです。今回の判決を下した連中の、先祖
です。
「倭寇」の連中の日本語がぎこちないことから調査した結果、
そうしたことが判明したそうです。
倭寇は日本と、ほとんど接触しなかったそうです。理由は偽
物であることが、バレるから。日本人を語る海賊であることが
わかったら、日本を怒らせることになるからです。
ということは、倭寇が盗んだ物が日本に渡るなどということは、
考えられないのです。
今日のこの時間、選抜高校野球出場校決定の話題にしなか
ったのですが、あまりにも「バカ路線」にひた走り過ぎる韓国
人の様子が悲し過ぎるので、こちらに切り替えました。