関根組に行ってきますが、写真は関係ありません。 | 山科薫マニアックな世界を楽しみましょう

山科薫マニアックな世界を楽しみましょう

ブログの説明を入力します。

山科薫マニアックな世界を楽しみましょう えーっこの横になっている写真、気にしないでください。私の今日の

写真です。

なわけないですね。昔、私が「ホモ映画のスター」という名目でインタビューを受けた当時の写真です。

もう、こいうキャラクターの役は絶対にやれませんので、ちょっぴり、ただ載せてみたかっただけ。


ホモ系映画というのは、関根和美監督です。出番は少ないものの、ちょい見せ場でして、キャラクターと

アドリブ能力も要求されるのですが、セリフがアフレコ処理です。


となると、なかなかの難易度でありまして、やりがいがあるといいますか、ちょっぴりワクワクしている

のです。なので、この場は私事優先の更新といたします。守秘義務も、今回はありませんし。


でも、ちょっぴりうんちくも、たれます。今朝話題にした徳川綱吉に対し、水戸光圀が大いに苦言を呈し

まして、水戸藩はやや格下げになりました。しかしそれによって庶民の人気は大幅アップ。何百年後

にドラマ化される要因につながりました。


人気ドラマ及び映画シリーズ「水戸黄門」は、徳川綱吉という仇役の存在あったからできた。ともいえ

ます。


話は戻りまして、イケメン評論家・作家の内藤みかさん、上の写真の頃会えなくて残念です。


それと、メッセージをくれた人、ありがとうございます。とても嬉しく読ませて頂きました。