今日は、 また私の私立中高一貫校の思い出を書きたいと思います。
またしてもちょっと辛い過去の記憶であります。
学校では、1ヶ月に一度の風紀検査がありました。
髪やスカートの長さ、靴下の長さなどチェックされます。
そんな風紀検査で、
一生忘れもしない悔しい出来事が起きました…
私は当時、水泳部で、
プールが学校にないため、
毎日スイミング通い、
さらに、
朝練してから学校へ行くこともありました。
そんな私の髪はプールの塩素で髪の色が抜け落ちていました。
小学三年から選手育成コースで、毎日の練習、
周りのスイミングに通う子とはプールに入っている時間が違います。
それなのに、
「他のスイミングに通っている子はあなたほど髪が茶色くない。あなたは故意に髪を染めている」
と言われました。
私は「染めてません。」と言っても聞いてくれず、
「では○○先生にもみてもらいます!」と、
私は、その○○先生という学校内で一番怖いと有名で、私がもっとも苦手とする先生のところに連れていかれました。
○○先生は気づいてくれる…
信じてました。
たしかに、中学校内の先生は私が勉強できない劣等生だから、私を問題児にしようとしますが、
○○先生は高校の先生だから私をよく知りません。だからきっと私を問題児扱いしないはず。
そう信じていました。
しかし、
私の髪を見るなり
「君、染めてるね」
そう、言われました。
最悪だ…
威圧的な顔でゴリラのような怖い先生に、
私は何も言い返せませんでした。
何をやっても問題児、
毎日水泳の練習頑張ってるだけなのに問題児
生きてるだけで問題児
それから、
私はよくわからないピンクのカードを持たされ、毎日その怖い先生に髪の色を見せに行きました。
せっかくの休み時間も丸つぶれ。
しばらく通いましたが、
ある日、
「うん、だんだん髪の色が落ちついてきたね。もう染めるんじゃないよ。」と言われました。
染めたことなんか一度もない。
ってか、ずっと先生にチェックされていた期間もとくに何もしてない。
スイミングだって相変わらず毎日練習だった。
何にも変わってないはずなのに、
何を見て、ダメだったのか?
何を見て、今はオーケーなのか?
全く理解できませんでしたが、
私は確実に、
先生たちの間でも、
成績最下位な劣等生=問題児
と、私は校内中で問題児扱いされているのだと気づきました。
子どもはどうしても、
大人より立場が下です。
たしかに、
大人のほうが経験もあります。
しかし、
そんな大人の存在は、
子どもを傷つけるためにあるのでしょうか?
学校の規則?ルール?
子どもの人権、心よりも、
そんな規則やルールが優先されるのならば、
もう、そんな世の中は終わってる…
よく、
中学生、高校生が校舎内で自殺を図るニュースを見かけます。
とても胸が痛みますね。
一体どんな苦しみ、孤独感を抱え、
この世を去ったか…
その子たちは、
命を引き換えるくらい、訴えたかったことがあると私は思ってます。
私自身、何度もこんな学校で理解してもらえず、必死に頑張ってるのに問題児扱いされ、
一層のこと、こんな先生たちの目の前でクラスメートの目の前で死んでやろうかな
そうやけくそになった時もありました。
↓私が苦しんだ中高一貫校生活
https://ameblo.jp/k-1093/entry-12607436889.html
そして、
その真意は、
「あなたたちがやってることは間違ってる!」
そう訴えたかった。
これが教育なのだとしたら、
こんな教育はいらない。
ってか、これは教育じゃない。
でも、
言えるわけないです。
勝てるわけないです。
どんな言葉で訴えても、
大人のほうが立場は上、
うまく言いくるめられたり、
余計に「お前は間違えてる」と否定してくるに違いない。
大人には勝てない。
「染めてない」って事実を言っても、
信じてくれない大人たちです。
そもそもそんなことに勝ち負けなんかあってはならないのに、
「言っても無駄」と大人たちに思ってしまっていた私は、確実に負けでした。
子どものころに受けた傷は、
そう簡単には消えないです。
だから、
もうこれ以上、
頑張って生きている子どもたちが、
どうか傷つけられませんように…
ましてや、
大人たちがそんな子どもの未来を奪うなんて、
絶対にあってはならない!
