6月以来かいてないとはなんてこった!
一回の分量が多いからなかなか筆がすすまないようですな。
月に2回くらいは書き続けたい。
まぁそれは置いといて、最近思ったことをすこしばかり。
この間突然思い立って伊豆に出かけてきました。
125ccの小さなバイクでとことこ往復700キロ。
去年の夏にも250ccのおんぼろで東日本を回っていましたが、そっちはブレーキがぶっ壊れてバイク屋さんに泊めてもらったりしてお世話になったっけ。
そっちの話はまた今度書くとして、
125ccのバイクでは高速道路使えないので、下道でゆっくりいってきました。
まず、筑波から東京までの渋滞を避けるため、守谷経由で東京へ向かいました。
守谷は3年前の夏、2009年大学2年の夏に家庭教師をしていた街でもあったのでその通勤路を3年ぶりに通ってみました。
あの夏は留学のため馬車馬のように働いていてました。夜勤もして、そのままプールの監視員やってそれから守谷に通いました。家に帰らない日も何日もあったなぁと。
実家に帰るとその頃の夏の予定表が。
ほんとアホほど働いたなぁ。
でもきっと来年からはもっとブラックな働き方するのかもしれないし、その意味では大いに自信になる夏でしたねw
そんなことを思いながら守谷を抜けて、柏・松戸抜けて順調に葛飾区。
そこから浅草橋とか日本橋、そんで銀座、新橋、、、、品川、川崎。って感じ。
東京を抜けたのは夜の11時とかだったと思うんだけど、
日本橋辺りから品川くらいまでってもうタクシーめちゃ怖いのね。
毎回バイクで旅行するたびに思ってるけど、知らない土地って怖くてしょうがない。
いや、留学する時もその不安とかに押しつぶされそうだったし、去年東北まわってた時もおもってたけど思い出したよ。
知らない街をいく、その恐怖と不安と焦燥。
東京の銀座とか新橋なんて就活しながら結構あるいたから知ってる町なのに。
ただ知らない街を歩くのなんてなんにも怖いことなんてないんだけど。
夜だったり、いつもと立場が違ったりするだけで不安と焦りが恐怖を煽るのね。
この道で間違いないのかっていう不安とか、ほかの車の邪魔になってないかっていう不安。
邪魔にならないようにある程度飛ばさなきゃっていう焦りとか。そういう余計なもんがほんとに怖いっていう感情を助長する。
そういうときどうしようって思ったかというと控えめにすることだよね。
飛ばさない急がない。
でもそうするとほかの車の流れ悪くなるからタクシーにクラクション鳴らされたりして落ち込むw
そんで走りながら謙虚とか謙遜とかどういうことかって久しぶりに考えたな。
謙遜も謙虚も要は控えめってのが大事なんだと思うけど、
「遜」の字も「虚」の字もどっちも好きじゃないなーと思って。
「謙」も「遜」もどっちも「へりくだる」って意味らしい。
「虚」にいたっては「実体がない」ときたもんだ。
「へりくだる」ってなんかむかつくなー。
くだるってことはうえにいるってことだもんね。そんなつもりはないのに!
そんとき走りながら周りのタクシーとか高級車とかトラックとか、そういう慣れてる人達を先輩だと思って尊敬してるくらいの気持ちで、つまり謙虚な気持ちで運転してたのに、その字の意味をとってみると、
「へりくだる」に「実体がない」と書いて「謙虚」なんだから腹が立つ。
そんなどうでもいいことを考えながら伊豆にむかった私でした。
留学したりバイクで旅行したりして、
いろんな恐怖とか不安とか焦りとかにぶつかって、
そのたびに謙遜したり謙虚になってみたり、
ときどき理不尽に対して憤ってみたり、何かに幻滅したり、
それを繰り返して、いろいろ思い出しながら年をとっていければいいなぁ。
東京過ぎた後の、茅ヶ崎辻堂小田原箱根、そして伊豆半島、じょうれんのたきのお話はまた今度。
