先日、三十路に突入した私ですが、未だにダメなのが、一人でお出掛けする事です。

買い物は勿論、飲食店やファーストフード…とてもじゃないですが、一人では心細いです。


先日、お義姉さん(兄のお嫁さん)と話していたところ、この話題が出ました。

お義姉さんも、飲食店に一人で利用するのは苦手だそうです。

ですが、お義姉さんは悪阻の時期でもあったため、空腹に耐え切れず某ラーメン屋へ一人で利用するという、私にとっては尊敬すべき(というか無謀な)行動に出たらしいです。


さて、彼女はどうやってこの一人きりのモヤモヤ感を誤魔化したか。


①店員に「お一人ですか」と聞かれて、「後でもう一人来ます」的な事を言って、私は一人じゃないんだぜ感をアピール。

②注文したものが来ても暫く手を付けずに、(架空の)相手が来るのを待つふりをする。

③携帯を弄り、ああ相手が来れなくなったわ的な演技をし、仕方なく一人で食べる。


こうして演技することによって、彼女は一人ラーメン屋という孤独感と恥ずかしさを自分で紛らわせたのです。流石です。


しかし、彼女のシナリオは完璧かと思われますが…

さぁ『一人買い物』はどうすればいいのか。

彼女のシナリオは使えません。


一人買い物中は何故だか焦ってしまい、買い忘れをするという事が多々あります。これは何としてでも克服したい。

買い物中、どうやって孤独感を紛らわせ、平静を保ち、且つ買い物忘れを防げるか。考えました。


『携帯のメモ機能に買い物リストを打っておき、それを見ながら買い物。』


これなら、「私今メール中だぜ、寂しい子じゃないぜ」感をアピールすると共に、買い物忘れも防げます。


母に、「誰もアンタの事なんか気にしてないよ」的な事を言われましたが。気にしません。私はこの計画を今日実行します。行ってきます。



今日は集金日でした。駐車し、何気に隣の公園を見ると、ハトが数羽いました。


…何という恐怖の生物でしょう。

顔面に凶器(くちばし)を持つ生き物なぞ、恐怖以外の何ものでもありません。それに加え、あの落ち着きの無い首の動き。物凄く苦手です。


鳥類と触れ合う機会は少ないとは思いますが、これから先息子が成長し、公園などでハトと触れ合うという事があるかもしれません。身近な鳥類の代表『ハト』を克服してみようと思います。


さて、『ハト』。とても平和の象徴と言われている生物とは思えません。

ラピュタは好きですが、ハトを大量に飼っているパズーの気持ちは分かりません。バルス。

…あの凶器と首の動きはどうしてもダメです。ですので、他の長所を見つけて ハトという恐怖の生物を克服してみたいと思います。


注目したのは、ハトの鳴き声。

「クルッポー」?「クルックー」?いいえ、違います。

私には「ぐるるる・・・」にしか聞こえません。

「ぐるるる・・・」…もはや猛獣の唸り声。恐いですね。

変換してみました。「グルルル・・・」…カタカナになっただけです。


しかし、「グルルル」・・・?


グルメ情報誌みたいじゃないですか!


「このお店、どうやって見つけたの?」「今月の『グルルル(8月号)』に載ってたのよ!」的な。(付録は豆でしょうか。)


「グルルル」=グルメ情報誌…

という事は、ハトは公園で人間にグルメ情報誌を要求しているという事に。

グルメな彼らは、「豆なんかいらねぇよ自分で食いに行くから情報誌よこせよ」・・・という感じでしょうか。


何と生意気…いやいや、微笑ましい。


ハトと触れ合う機会があったら、グルメ情報誌を差し出してみたいと思います。きっと仲良くなれるに違いない・・・。


ちなみに、息子が使っている哺乳瓶のメーカーはピジョンです