生活リズムの乱れで、夜眠れません。無理に寝ようと、布団に入ると、背中や首周辺が痛くなります。ふくらはぎも二の腕も明らかに細くなりました。食べられる量も少なくなっています。
客観的に見て、体力は落ち、痛む箇所は増しています。
免疫力が急に上がるとは考えにくいし、何かをして体力が回復するとも思えません。
余命宣告は当たらない。奇跡は起きる。神様はいる。病は気から。すべて納得がいく言葉です。
「最善を期待し最悪に備える」と言う言葉、今の私にピッタリな気がします。
最善を期待しつつ、最悪に備えることは、諦めではなく、最後まで自分らしく過ごす、大切な準備だそうです。
「末期がん患者の心得」のような言葉ですが、やはり納得です。
最近は、こんな気持ちで毎日を過ごしていますw