町内会 | 津軽三味線奏者 佐藤壽治の徒然日記

津軽三味線奏者 佐藤壽治の徒然日記

主に佐藤壽治の日記、重造会の活動など紹介。

宣伝活動、演奏やお稽古について書くこともありますが、大半は日々気が付いた事を書いています。

余計な記事は読みたくない方もいるとは思いますが、お付きあいよろしくお願い致しますm(_ _)m

ブログを御覧いただきありがとうございます。津軽三味線奏者の佐藤壽治です。

 

今日は町内会の新年会があります。

わたしは大事なものだと思っているのですが、世間的に町内会というものはPTAと同じようなもので必要性に疑問を持つ人が多いらしいです。

 

町内会の普段はというと確かにほとんど機能している事を感じないようなものです。

しかし、ある年代になると機能するものだったり、ある時に機能するものだったりするので参加しておいた方が良いものだと思います。

 

最近、そういう事について身近に起きたのが災害時です。

避難先では町内会単位で動く事なんかがあります。

点呼する時や支援物資の準備なども「まとまり」「集団」で用意されたりします。

個々で用意されるものもあるのですが、多くは一覧などで分かりやすくするために単位として町内会を利用していくわけです。

うまいこと出来てる部分もある、そういう認識でいれば人間関係がややこしくなければ町内会もよい交流の場です。

 

 

 

町内行事も増えるような話も聞いてるので街に活気が戻るのかもしれません。

期待しながら行ってきます。