津軽三味線奏者 佐藤壽治の徒然日記

津軽三味線奏者 佐藤壽治の徒然日記

主に佐藤壽治の日記、重造会の活動など紹介。

宣伝活動、演奏やお稽古について書くこともありますが、大半は日々気が付いた事を書いています。

余計な記事は読みたくない方もいるとは思いますが、お付きあいよろしくお願い致しますm(_ _)m

     


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日々の出来事や津軽三味線について思う事や演奏会の宣伝など様々書き綴っております。
よろしくお願い致します。


暮らしを美しむ小道具の店 環

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定番のものもありますが、ほかでは手に入らない一品があります。

ブログを御覧いただきありがとうございます。津軽三味線奏者の佐藤壽治です。




「津軽らしさ」

どこの大会に行っても必ず出てくると言っても過言ではない言葉。

他には「津軽を感じない」「津軽の雰囲気がない」など。

では「津軽」とは何でしょう。


表現できない雰囲気?

田舎臭さ?

泥臭さ?

垢抜けないところ?

どれも違いますよね。


私が思うところの津軽らしさとは人情の根底にあるものと理解してます。

名の売れた津軽の芸人たちの魂や根性です。

人の事は賞賛するけど真似はしない。

自分という個の表現を貫き通す姿勢があるかないか。

ここに津軽らしさが詰まってます。


自分の三味線(道具ではなく演奏法)をひたすら突き詰めていく。

誰がどう演奏しようが関係ない。

自分の気持ち、魂、肉体はこうじゃないと燃え立たないんだ…という表現の特殊さ、特異さ、オリジナリティの塊。

自分という感じ、雰囲気を演奏に出せませんか?師匠の真似はもうおしまい。次のステップに進みましょう…と説明したら分かりやすいと思うんですよね。



抽象的過ぎて伝わらない話は並べない方が未来のために良いと思います。

そんなものは耳と肌と魂で感じるものだ、という時代ではありませんから。

基本は説明できること、文章化できること、理論や理屈が確立されている事が大事にされる世の中です。


しかし、当然肉体と魂で感じて覚えないと神がかりな事は出来ません。

何ミクロンの精度や百発百中の的中率なんてものを機械ではなく人間が行えるのはそういう事です。

何千回より何万回が優れている、そういう世界だってあるし、あっていいと思います。

わたしはそういう世界で生きてますし、今でもこれからも繰り返しをしていくと思います。


ただ、それを説明できないわけではないでしょう。

なんとなくでも感じる部分があって、それを伝えるために言葉があるのですから便利に使えばいいじゃないですか。

観て盗め、感じろ、そういう基本は分かっている上でもがいてる人もいるし、それが若くて未来が永く明るい可能性だらけの人もいるんですから。


遺せるものは全て託したい。

そういう気持ちがあれば伝え方も変わると思いますがいかがでしょうか?




って、面と向かって話したら怒られるんだろうな〜。

ではまた。

ブログを御覧いただきありがとうございます。津軽三味線奏者の佐藤壽治です。

 

 

 

 

 

今日は津軽五大民謡全国大会の開催日。

先ほどユーチューブ先生の画面を見たらライブ配信が始まっていました。

福井にいながら青森の出来事を知ることができる世の中。

距離がゼロになることが現実に起きています。

 

わたしが大会に参加していた頃、審査に関して議論が起きていました。

審査員室内で起きる点数操作や不正に関してのお話は切っても切り離せないもの。

オリンピックだって審査員がつけた点数に疑問を持つような事態が存在していました。

津軽三味線のコンクールでも、不正をどうやって防げばいいのか?を考えて、即時に点数を出す仕組みになった時期でもありました。

 

今はどうなっているのか?というと、

・会場に訪れた人だけが確認しているわけではない事。

・後日、何度も検証できるようになっている事。

がユーチューブ先生のおかげで出来るようになりました。

 

配信されているものは何度でも見直すことができます。

会場の雰囲気にのまれることなく審査を見直されると、順位が変わることだってあるでしょう。

その現場で聞いているのと、配信で聞いているのと、何度も見返して聞いているのでは判断が変わります。

ある部分は恐ろしいですが、勉強するにはすごくためになります。

 

まずは今年の結果をたのしみます。

ではまた。

ブログを御覧いただきありがとうございます。津軽三味線奏者の佐藤壽治です。

 

 

ぎりぎりというほどでもありませんが、雨の予報を避けて演奏終了。

途中の風もそうですが、パラパラの雨は緊張感ありました。

今日はたくさんの目玉になるものが奉納芸能の後にありましたので演奏中の説明はなるべく割愛。

自分の独奏時間があるのかどうかも確認した上での演奏になりました。

 

イベントって網羅するためのスケジュールにイレギュラーが付き物。

それを見越して開催しても暴れるのが付き物。

今日はうまい具合に進んだようなので、もしかしたら主祭神が付き物を遠ざけて助けてくれたのかもしれません。

感謝。

 

さて、明日は明日で重要な会議。

今年はゴールデンウィークに青森入りしませんが、福井でいろいろ動きがあります。

普段とは違ったおもしろいゴールデンウィークになりそうです。

ではまた。