迫る大会、迫る舞台 | 津軽三味線奏者 佐藤壽治の徒然日記

津軽三味線奏者 佐藤壽治の徒然日記

主に佐藤壽治の日記、重造会の活動など紹介。

宣伝活動、演奏やお稽古について書くこともありますが、大半は日々気が付いた事を書いています。

余計な記事は読みたくない方もいるとは思いますが、お付きあいよろしくお願い致しますm(_ _)m

先月の終わりに更新したきり、普段はFacebookで投稿の日々でした。
うまく使い分け出来るように知識も少しは手にいれたのに実践できていません。



あっというまに春が過ぎ、今日は暑く夏の訪れを感じてしまう大阪の教室。

今晩福井へ戻ると週末は産経民謡大賞の予選会です。

会場は十三にある淀川会場。
聞くところによると、この会場はその昔激戦区として有名な会場だったとか。
町の中心地にある事で参加し易い場所にもなり、西から東から大勢集まる強敵を押しのけて予選を通過しなくてはならない会場として敬遠される時代もあったそうです。

今年の重造会の選手のみなさんはどのような結果になるのでしょう(´ー`)



そして近づいているのは横浜にぎわい座公演。
緊張の舞台を楽しめるだけに力が自然と入ってしまいます(`∞´)
今年はどのような舞台になるのか・・・
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