祝賀会とエイプリルフール | 津軽三味線奏者 佐藤壽治の徒然日記

津軽三味線奏者 佐藤壽治の徒然日記

主に佐藤壽治の日記、重造会の活動など紹介。

宣伝活動、演奏やお稽古について書くこともありますが、大半は日々気が付いた事を書いています。

余計な記事は読みたくない方もいるとは思いますが、お付きあいよろしくお願い致しますm(_ _)m

昨日は成田武士先生が「青森県文化賞」を受賞し、その祝賀会に参加しました。

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参加した中には一門の人や知り合いや後援会の皆さま。そして民謡会の仲間が集まり、楽しい時間を過ごしました。



どなたの挨拶の中でかは忘れましたが『民謡が文化として認められたのではないでしょうか?』と話されていたのですが、茶道や華道、日舞に比べると民謡界は確かに文化的地位が低いです。

『庶民の』楽しみという余計な一言がそうさせると思うのですが、一つを極めるように心がけると誰にも真似できない素晴らしいものに変わると成田先生は証明したのではないでしょうか。

本当におめでとうございます!





さて、全く話はズレて今日はエイプリルフールです。私はこの日がキライです。

『明日、誕生日なんだ(´▽`)』
「エイプリルフールやろ(´▽`)?」

毎年こんな感じです(´Д`)