親の老いを目の当たりにして思ったこと | *子どもに寄り添う保育*定員3名だけの家庭保育ルームビスケット

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明石で家庭保育ルームを開業しているアラフィフ保育士ゆっこさんのブログです。
保育士だってアラフィフだって保育は日々試行錯誤。
だって子どもは一人ひとり違うんだもん。
失敗もあれば笑顔もある。
感じたことやその他諸々を綴ります。

明石市の定員3名の小さな保育園

 

 家庭保育ルームビスケット

 

おばちゃん保育士のゆっこさんです。

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ブログにご訪問いただき

 

ありがとうございます。

 

しばし、お付き合いくださると

 

うれしいです。

 

 

はとバスやら、ミーハー丸出しやらで楽しんだ東京旅行。

今回は私の母も一緒でした。

 

 

 

以前から、東京に単身赴任した弟のことを心配したり

「はとバスに乗っていろんなところに行ってみたい」

と言っていたので誘ったのです。

 

 

喜寿ですが、足腰も口も達者です。

日頃から電車とバスを乗り継いで、大好きな書道に通ったり

お友だちと日帰り旅行やランチに行ったりと活動的です。

ちなみに父は他界しているので、身軽です。

 

 

そんな母なので、私は東京旅行も楽しんでくれるだろうと思っておりました。

 

 

もちろん、予定は詰め込まず、ホテルで休む時間を十分とっておりました。

 

 

しかし、日常とは全く違う場所に来たことに対する緊張や疲れも

あったのでしょう。

出かけた先で体調を崩してしまい、予定を切り上げて私と先に帰ってきました。

 

 

母にとってはショックな出来事で、ホテルに戻ってからも

夫や孫に心配をかけてしまったやら、私の手を煩わせて申し訳ないやら、自分が情けないやらとガックリとしてしまいました。

 

 

そんな母をなだめつつ、私は母の老いというものをしっかり把握していなかったのだなと反省しました。

 

 

 

離れて暮らしていると、私の中では昔のチャキチャキした母が

基準になっているので

その頃と変わらず元気でよくしゃべる姿に

「おかあさんはまだ大丈夫やな」

と勝手に思い込んでいたんですね。

 

 

そして、母自身も「私はまだまだできる。」

という気概を持っていたと思います。

私もそれに甘えていた。

しかし、今回のことでお互いわかったと思います。

 

 

 

この旅行で久しぶりに母の手を取って歩きました。

何十年ぶりだろう?

たぶん、私が小さい頃に手をつないでもらって以来かもしれません。

母はいつも弟たちに目を向けていたので、私はあまりベタベタしない

娘でした。

なので母を独り占めにできたようで少しうれしい。

 

 

 

これから老いていく姿を母は私たちに見せてくれるのだと思います。

将来、「介護」をしないといけなくなるかもしれません。

辛くなるかもしれないけれど、怖がることなく嘆くことなく、

母が母らしく生きてもらえるように手を貸していかなければと

気づかされた今回の旅行でした。

 

 

最終日、東京にいる弟とも存分に親子の時間を楽しんで

うれしそうな顔で待ち合わせ場所にやってきた母は満足気でした。

その顔を見て、連れて来てよかったなと思えました。

 

 

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

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