呪い代行で金目当てのゲス女に復讐した話・・・ | <公式>呪目堂(じゅもくどう)の運営ブログ ー 評判一覧・呪い代行・呪術代行記録 -

<公式>呪目堂(じゅもくどう)の運営ブログ ー 評判一覧・呪い代行・呪術代行記録 -

【年1000件執行】歴30年の呪術師が運営する呪い代行サービス。呪い以外にも、略奪愛・縁結び・復縁・縁切り・厄払い・開運祈祷なども可能。何処にも吐き出せない気持ちで限界になる前に、一度ご相談ください

学生の時に、社会人だった彼女とマッチングアプリで出会い、付き合っていました。
彼女は販売の仕事をしており、いつも身なりに気を遣っていて、美容・洋服にお金を掛けていたのを覚えています。
当時自分は学生だったので、授業の隙間にアルバイトをしながら何とかデート代を作り、彼女に釣り合うように必死だったのかもしれません。
ブランド品が好きな彼女の誕生日にはバイト代1ヶ月分のものをプレゼントしたり、シフトが遅くなる時は彼女の帰りまで待って一緒に帰ったり、彼女に好かれるために色々していました。
彼女とは恋人同士のつもりでしたが、休みが中々会わず、会えるのは彼女の仕事帰りくらいなのが少し気になっていました。
そんな仕事帰りのある日、一緒に食事をしていた時、彼女は実家が大変な状況だと愚痴をこぼしました。
実家が自営業で、あまり経営が芳しくなく、給料のほとんどを実家に入れているとのことでした。
でも、親に縛られたくないので、いつか家を出て一緒に暮らせたらという事を言っており、それは嬉しかったのを覚えています。
その話を聞き、彼女を経済的な面で困らせたくないと思い、バイトを掛け持ちし、なんとか手助けしたいと思うようになりました。
ただその時自分も就活が始まったばかりで、バイトと就活で連日ほぼ寝ていませんでした。
それから、彼女と会える日は減っていきましたが、会う時は必ず彼女が欲しいと言っていたプレゼントを持参して、喜ばそうとしていました。
しかしバイトで寝不足が続き、就活にも身が入らなくなってきたので、彼女へ自分も大変な状態なんだと、愚痴をこばしてしまいました。
その時、彼女は大変だよねと言ってくれましたが、心なしか冷たい印象を受けました。
就活に身を入れるためにバイトを減らした影響で、そのうち彼女へのプレゼントを渡せず、デート代も出せなくなっていきました。
その度は、彼女が露骨に嫌な顔をしていたのを覚えています。
彼女が欲しがるものは新品の高級ブランド品ばかりだったので、フリマアプリで中古の未使用品などを探せないかと思うようになりました。
フリマアプリで、彼女の好きなブランドを検索していた時、未使用品ばかりの気になるアカウントを見つけました。
そのアカウントは、過去自分が彼女にプレゼントした商品に該当するものすべてを出品しており、渡した日と出品日も一緒、アカウント名も彼女のSNSのIDと一致していました。
彼女で確定でしたが、あまりにもショックだったので、彼女に何も言えずにいました。
そして、次に彼女に会った時も、彼女は高級時計が欲しい等と言い出しました。
当然今は買える状況じゃないと答えましたが、子供の頃から溜めていた貯金を使い買うことにしました。
実家で自営業の両親が毎日のように喧嘩しているという話を聞いていたので、フリマアプリの件も合わせてどこか同情していたのかもしれません。
そして購入時計をプレゼントした後、しばらくして別れようと言われました。
実家の件もあるし、恋愛どころじゃないし、何処か頼りないところが不満だったと言われました。
流石にそれは理不尽だと何度も伝えましたが、何度気持ちを伝えても彼女の目は乾いた魚のようだったので、諦めました。
憎い気持ちもありましたが彼女のために努力してきた想いもあったので、フリマアプリの件はネチネチ言及しないことにしました。
ただ、彼女の言う実家の話は本当だったのか、と思うようになり彼女のインスタ経由で彼女の友達に聞いてみました。
すると、彼女の実家は自営業などではなく、今も昔もよくあるサラリーマン家庭でマンション暮らしだと言うことでした。
それを言及する頃には、彼女にLINEブロックされており連絡も取れない状態でした。
その事で積もりに積もった憎しみがこみ上げてきて、どうにか彼女に復讐することは出来ないかと考えるようになりました。
彼女への復讐心で気持ちのやり場が無い時に、復讐の方法を調べていて、その中で呪い代行を知りました。
憎しみの想いが効果に繋がることもあるとのことだったので、復讐心が消えないうちにすぐに依頼をしました。
実施後は待つ形になるとのことだったので、その後は憎しみは持ちつつも就活に専念することにしました。
しばらくして就活は上手くいき、ある程度有名な企業に内定をもらうことが出来ました。
そして彼女のインスタを見てみるとアカウントの更新が途絶えており、どうなったのか分からなくなっていました。
状況が気になったので、彼女の勤めていた職場に事情を話して、聞いてみることにしました。
彼女を迎えに何度も通っていたので店長とも顔なじみで、彼女の事を教えてくれました。
彼女は自分以外の男性とも同じような関係を持っており、一人の男が店に押しかけ、口論となり売り場でトラブルを起こしていたとのことでした。
店に押しかけた男は明らかにカタギの人間では無かったらしいので、雇われたのか本人なのか分かりませんが、相当恨まれていたようで、退勤後に車に連れ込まれていたような現場を見たスタッフも居たそうです。
その後店舗へ消費者金融の人間から電話があったりした事もあったようで、貢がれた金だけでは足りない位ブランドにつぎ込み、借金をしていたのかもしれません。
話を聞いて、人生が転落してざまあみろと思いつつも、もう二度と関わりたくないなと思いました。
彼女への想いや、つぎ込んだお金・時間は返って来ませんが、少しスッキリしています。
この度は要望を叶えて頂きありがとうございました。

 

実績一覧はこちら