数学ができませんでしたので、各教科手抜きがないよう頑張ったというのが一番の要因なのですが、それがこの仕事についてからはものすごく生きています。
大学生のころから中学受験の家庭教師をやっていて、最初はやはり算数の仕事が多かったのです。数学は苦手でしたが、頑張りまして、どんどん詳しくなっていきました。
この仕事をなさる方は「~はちょっと」とか言って、特定の教科を避けてしまう傾向にあるのですが、僕はそれを一切せず、大手塾時代から頼まれれば全教科見ていました。
まあ、生徒が持ってくる課題などは、僕が思っているものより全然簡単なのです(当時すべて東大レベルを想定していたので)。また、しっかり予習をしていくきっかけにもなり、仕事にも張り合いがでました。
数年後に全教科をしっかりプロレベルで見れるようになると、やはり違う世界が見えました。英語も見れますので、物理以外の東大レベル(は不安だけど)までの全教科を見渡せるようになりました。ペーパーテストというものの本質が見えたような気がしました。
まあ自慢?はさておき。
要は、どんなくだらなく思えることでも、一生懸命やってるとまあ何かしらいいことはあるんだな、ということなのです。
「役に立つ」かどうかだけで判断しても、虚しいものです。役に立つ(ように見える)ことばかりやっていては、僕は社会を教えられるようになってはいないでしょう。スケールの小さい人間になってしまいます。そんな人間に習いたいでしょうか?
理系だから社会しない、文系だから数学しない、などというのはやはりセコいです。せっかくの青春時代、どうせやらなければいけないのですから、精一杯やればいいと思います。
おお、気づけばまた10月の模試がすぐ目の前に……。
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お勉強BLOGЯanK



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