ある日の釣り熟女さんとの会話 その18
Makojerkプロジェクト始動!の巻4
いつものように夜が明ける前の早朝に、
釣り熟女さん「ヤッホー、今から行ってくるー」
私「相変わらず早いな、どこまで行くん」
釣り熟女さん「今日は某ダムに行ってくるー」
私「じゃあ頑張ってテストしてきてやー」
釣り熟女さん「わかりたー」
私「どう使い心地は」
釣り熟女さん「なにがぁ~」
私「何がやないやん、マコジャークの使い心地はどうですかって聞いてんねんやんか!」
釣り熟女さん「わかれへ~ん」
私「わかれへんちゃうやん!使ってるんやろ?」
釣り熟女さん「・・・・・・・・・・」
私「はは~~ん、あんたワームつかってるやろ」
釣り熟女さん「・・・・・・・・・・」
釣り熟女さん「・・・・・・・・・・」
私「カバースキャット投げてるな!」
釣り熟女さん「なんでわかるん!!」
私「ほらな、そんな事やろと思たわ」
釣り熟女さん「だって釣りたいもん」
私「釣りたいもんって、あんたが最近お魚釣れへんから早よ作れってゆうから大急ぎでマコジャーク作ってんやろ!」
釣り熟女さん「だってお魚釣りたいもん」
私「なんであんたは水辺にたつとそんなに戦闘モードになるねん!フィールドテストに行ってんねんから、ちゃんとルアーのテストせなあかんやん。使ってみて色々チューニングして、自分の好みの泳ぎになるように改良して行くねん。そしたらな、お魚が釣れるようになるねんで」
釣り熟女さん「わかった、明日からちゃんとするわ」
私「ほんまか?明日ワーム持って行ったらあかんで!」
釣り熟女さん「そんな怒らんでも良いやん」
私「別に怒ってないけどやることやってや」
釣り熟女さん「わかりたーーーー」
釣り熟女さん「わかりたーーーー」
私「返事が軽いねん!」
そしてようやく釣り熟女さんの本気のフィールドテストが始まった!
そんな何の役にもたっていない釣り熟女さんの動画はこちらです。
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