(体づくりにおいて「脂質」を摂取した方が良い理由とは?)

当ジムのお客様に栄養指導をする時に必ずお話しするのが

✅ちゃんと脂質を摂取してください!

ということです!

こう聞くと、

 

❓えっ!?脂質って避けた方が良いものじゃないの?

 

と言われる方がほとんどです’(^^;)

しかし、資質といってもハンバーガーや天ぷらを食べましょうというわけではなくて

✅必須脂肪酸

を摂取しましょうという事です!

必須脂肪酸は体内で合成できない脂質で、食事で摂取するしか方法がないものなのですが栄養学的に

 

✅「必須」脂肪酸

 

なので人間の体づくりにおいて必要な脂質なのです。

そして適量だったら太ることもなく、むしろしっかり摂取しておくと無駄に脂質を欲しがらないようになるので逆にやせやすくなるという現象が起こるのです

こういった正しい栄養学を当ジムではご指導させていただきますので、セッションに興味がある方は当ジムのホームページより体験セッションのお問い合わせお待ちしております!

 

 

(お酒を飲んでも太らないコツとは!?)

 

当ジムはダイエット指導を得意とするジムなのでダイエットに関する様々なご相談を受けるのですが、その中で多いのが

 

✅お酒飲んでも太らない方法はありますか?

 

というご相談です。

 

答えとしては

 

✅可能です!

 

という答えになります。

 

まず基本的な考え方として、〜食べたから太る、〜飲んだから太るという考え方は間違っています!

 

太る理由は

 

✅摂取カロリー>消費カロリー

 

の生活が続く事によって太るというのが答えになります。

 

だからお酒を飲んだとしても消費カロリーを超えなければ太らないのです。

 

なので太らないお酒の飲み方は以下になります。

 

①ローカロリーなお酒を選ぶ: やせるためには、カロリーが低いお酒を選びましょう。一般的に、清酒、焼酎、ウォッカ、ジン、ラムなどがローカロリーな選択肢です。カクテルは一部のものを除いてカロリーが高いので、注意が必要です。

 

②ソーダ水や水で割る: ソーダ水や水でお酒を割ることで、カロリーを抑えることができます。シンプルなハイボールやウォッカソーダなどがおすすめです。

 

③氷を多めに入れる: 氷を多めに入れることで、お酒の量を減らすことができます。お酒を長く楽しむことができるので、過剰な飲酒を防げます。

 

④おつまみに野菜を選ぶ: 飲み物だけでなく、おつまみにも気を配りましょう。野菜を使ったヘルシーなおつまみを選ぶことで、カロリー摂取を抑えることができます。

 

以上を実践すれば太りづらいので賢くお酒とも付き合ってきましょう!

 

このようなご指導をさせていただいてますので、ご希望の方はホームページより体験セッションのお申し込みお待ちしてます。

 

 

 

 

(真夏のランニング練習の注意点とは?)

 

当ジムではマラソンを趣味とされている方もトレーニングに来られているのですが、マシンではなく外でのランニングを好まれる方が非常に多いです。

 

しかし、最近の暑さの関係もあるので練習には注意が必要です。

 

そこで今回は暑い時のランニング時の注意点をいくつかご紹介します。

 

1)適切な時間帯を選ぶ: 日中の暑い時間帯を避けて、朝早くまたは夕方遅くなど、気温が比較的低い時間帯にランニングを行うことをおすすめします。

軽装で行動する: 通気性の良いランニングウェアを着用し、軽装で行動します。汗をかいても速乾性のある素材を選ぶと、体が涼しく保たれます。

 

2)帽子やサングラスの利用: 帽子やサングラスをかぶることで、直射日光を遮り、熱中症のリスクを軽減することができます。

 

3)日焼け止めを使用する: 日焼け止めクリームを塗ることで、肌を紫外線から保護し、日焼けや肌のダメージを防ぎます。

 

4)適切な水分補給: 暑い環境では体内から水分が失われやすいため、十分な水分補給が重要です。ランニング前、中、後に水分を摂るように心がける。

 

5)適度なペースで走る: 暑い気候では無理なスピードで走ることは避け、適切なペースで走る。無理な運動は熱中症のリスクを高めます。

 

6)休憩をとる: 長時間のランニングでは定期的に休憩を取ることが重要です。休憩中に水分補給を行い、体を休めて体温を下げる時間を確保する。

 

7)体調に気を付ける: 身体の不調を感じた場合は無理に続けず、安全第一でランニングを中断してください。

 

8)ルートの選択: 日陰の多いルートを選ぶことで、直射日光の影響を軽減できます。また、風通しの良い場所を選んで走ると快適です。

 

9)熱中症に注意: 熱中症の症状(めまい、吐き気、倦怠感など)が現れた場合は、すぐに日陰に移動し、水分を摂るなどして体温を下げる対策を取る必要があります。重篤な場合は医療機関に連絡することが大切です。

 

以上のことに気をつけながら実地でのランニング練習に取り組まれることをお勧めしてます☺️

 

当ジムではマラソンの記録短縮トレーニングのご指導もさせていただいていますので興味がある方はホームページより体験セッションのお申し込みお待ちしてます🙇‍♂️