少しずつ少しずつ。
動物達との共生を目指す動きが。
始まってきています。
こちらは。
建物の一部を切り離し。
被災地まで移動し。
保護することも可能とのこと。
いつまでたっても進まない。
被災地のペット同行避難。
内側から動けないのなら。
外側から向かう。
これは画期的で核心的なシステムです。
こういうことに。
行政が取り組む姿勢こそ。
これからの時代に添った。
本当の【動物との共生】に繋がっていくのではないでしょうか。
いつまでも。
善意のボランティアに頼りっぱなしでは。
いつか。
取り返しのつかない破綻が待っています。
いつも【いいね】を下さる方の記事に。
今回の施設以外でも。
いくつか新しい取り組みの愛護センターを。
あげられています↓
https://ameblo.jp/akitomari/entry-12845914818.html
以前。こんな記事を書きました。
でも。
この記事でも書かれている通り。
根本の解決が為されなければ。
どんなに受け皿を増やしても。
結果は変わりません。
本当の理想は。
このような施設が必要となくなる社会。
"保護される"犬や猫が居なくなる社会。
それは。
動物愛護に関心を寄せる人々。
動物保護に取り組む人々。
全ての人々の本当の願いです。