今回リブログさせて頂いた記事は。

毎週末福島へと通われ。
残された猫達に給餌されている。
ディアママさんの記事。


この写真の猫達の顔を見ていると。
こちらまで温かく、幸せな気持ちになります。

こんな風に救われ。
穏やかに生きている仔達を見ると。

全ての猫(犬)達が。
こう在って欲しいと思わずには居られません。




だからこそ。
南大東島の猫達も含め。

人間の都合ばかりで。
人間に虐げられている猫達のことを。
見過ごすことは出来ないのです。


出来ることならば。
現地まで行って何かをしたいとまで揺れる心。
しかしながら。
それが叶わないのならば。

せめて。
"猫達を愛しく想う気持ち"を。
まずは拡散しようと思ったのです。


1人でも多くの人達に。
猫達の存在を愛しいと想ってもらえたら。

その1人1人の気持ちが。
世の中を動かすこともきっと有ると。





そして。
何より今日は。

11月1日。


『赤いりぼん』の日です。


少しでも。
動物達の為に自分に出来ること。


僅かな一歩でもイイ。

それが。
いつか大きな力になると。
信じています。