本当は。
先日投稿された『パブリックコメント』についての方をリブログする予定でしたが。

期限が有り、緊急性も高いことから。
こちらをリブログさせて頂きました。




猫を愛する人達が居るのに。
猫に生きて欲しいと願う人々が居るのに。

何より。

猫達は。
どんな過酷な状況であろうと。
生きることを諦めず。
"生きたい"と願っている筈なのに。


どうして。
猫達だけが。
"邪魔者"扱いされなければならないのか。
命を奪われなければならないのか。

誰よりも邪魔者なのは。

動物達を。
自分達の都合だけで排除しようとする。
人間こそではないのか。



そして本来。
島民の生活を護る為の行政がやっていることは。

猫飼いの島民に不信感を抱かせるだけの。
ただの理由無き虐殺ではないか。



飼い主の居ない猫="殺しても良い猫"ではない


生きているものを。
命を大切にしましょうと。
子供の頃に教えられはしなかったのか。




あまりにも許されないこと。
あまりにも腹立たしいこと。




ともあれ。

まずは、此処に載せられている仔達が。
人間の愚行で命を奪われることが無いよう。

せめてもの拡散を。





そして。

このような悪しき考えに抗議すべく。
県の示したものを熟読した上で。

断固とした声を必ず届ける。


それが。

"言葉でも護る"と決めた。
何より私の為すべきことだ。


やる前から。
無力だと無駄だと諦めることは。

とうの昔に止めたのだ。


護りたい。
ただ、それだけ。