今日はあえてこちらに、、。
いよいよ家庭菜園の季節ですね、、。
芋の皮から発芽した屋上のじゃがいも、、。
4月12日に屋上に植え、先週枯れているのに気が付き、、。
日当たりが良すぎたのか、害虫に阻害されたのかと、原因は何かなぁと本日掘ってみました、、。
こんなに小さなプランター2つにじゃがいもがぎっしり、、。
うまく発芽させれば、年5〜6収穫、、。
冷蔵庫に保管し、2ヶ月で食べきる頃にまた収穫、、。
凄いですね、、。
バケツに土を入れる→土に野菜の皮などの生ゴミを入れる→天然フルボ酸、または、二価鉄フルボ酸希釈液散布→さつまいも、じゃがいも、ピーマン、トマトは勝手に発芽、、。
そのままバケツで育ててもプランターに移し替えても良いと思います、、。
随分前の画像ですが、皮の裏側、実の部分から発芽しているのがわかります、、。
芋の頭やしっぽからは発芽しにくく、皮からの発芽率がかなり高いです、、。
フルボ酸は、お米の収穫量がかなり増え、お米は玄米からでも発芽、じゃがいもやトマトなどはエンドレス、、。
食糧危機の強い味方ですね、、。
無農薬で安心安全です、、。
皆様もぜひお試しください、、。
掘ったプランターに、バケツコンポストに発芽したこちらのじゃがいもをまた植えました、、。
会長様が、「同じ植物の連作なんか当たり前にできますよ、農薬売りたいからって同じ微生物が〜、なんて適当なこと言ってるだけですよ!」とお話しておりましたので、我が家では連作は当たり前です、、。
会長様と連絡が取れなくなり数週間、、。
「日本を宜しくお願いしますよ!」と、真剣な眼差して言われたあの日のことばかり蘇ります、、。
失敗を重ね、皆様に良いご報告をさせて頂かなければと思っております、、。