2017年9/23 倉本聰さんの再読です（東京新聞 5/4朝刊掲載）

およそ50年前の1974年1/16から放送された大河ドラマ「勝海舟」の脚本を担当していた倉本聰さんは、撮影中NHKの労使との間で喧嘩となり倉本さんは脚本を降り、羽田から飛行機で北海道に向かい、その後はあの超人気ドラマ「北の国から」が作られたが倉本さんの22年前の著書「愚者の旅」を読むとその経緯や北海道の富良野の様子などが分かる。

その倉本聰さんが7年前にインタビューで憲法についてを振り返る再掲載です。

新聞掲載が大きすぎるため分割して掲載します。