昨日は岩手県の一関市へ行ってきました。
終日雨模様でしたが、ある酒造会社がやっているレストランに行きました。
餅を主体にしたメニューですが、私には別にどうということのない料理でした。
ですので紹介もしません。
その帰りに「厳美渓」という道の駅に寄り道しましたが、そこに設置してあるロッテガムの自販機が面白かったので紹介します。

この写真の直ぐ右にガムの自販機があります。

私が昔から買うのはロッテの「BLACK&BLACK」です。
ちょうど矢印のところにありました。
赤いランプの付いている6種類は「売り切れ」です。
100円ということで、素直に100円を入れました。

目指した「BLACK&BLACK」も点灯し、購入可です。
おもむろに押したのですが、ウンともスンとも言わず、目指したガムは音も無く出てもきません。
返却レバーを回すと、100円は戻ります。
これを3回繰り返しました。
それでも駄目です。
張り紙にはこう書かれています。

商品が無くなっているわけではないようです。
怒って自販機を蹴飛ばすわけにもいかず、道の駅の売店に行ったら同じ「BLACK&BLACK」を売っていました。
100円と価格表示されていました。
1個取り、レジに渡すと、ナント、ナント「103円です」と言うではありませんか!
「おねえさん、ちょっと待ってよ、外にある自販機は100円で売っているのに、店内だと103円って可笑しいんじゃないの?」と言ったら、おねえさんは、ポカンとしてどうしようという顔をしています。
傍におにいちゃんがおり、何処の自販機ですか?と聞くので、外に1台しか無い自販機を指差し、「あそこです」と言うと、おにいちゃんは鍵を持って私の後ろをついてきました。(普通は店の人間が客の前を足早に行くもんだろう!)
そこで自販機に着いたおにいちゃんは鍵で自販機を開けました。
どこかに商品がつかえているかを見ていました。
お金を入れ、ランプが点いたことも確認していました。
で、何がどうしてこうなるの?と聞いても、おにいちゃんは「分かりません」と言い、手動で100円を入れ、手動でガムを取り出し、私に渡してくれました。
おにいちゃんは「どうもご面倒をお掛けし申し訳ありませんでした」と詫びていましたので、「いいのよ、いいのよ、でも自販機で100円なのに、店内では103円てどういうことなの?」という疑問には答えてくれませんでした。
まあ、いいか、ちゃんとガムは買えたんだし。
と思いながらも、ちょっと待てよ。
このガムの値段はひょっとして外税で「95円」なのではないか。
それに5%を掛けると4円75銭となり四捨五入し、100円で販売していた。
ところが、消費税増税で8%になったが、95円に8%を掛けると四捨五入で103円となる。
店内の手売りでは103円を貰うが、自販機で103円にするには、自販機の構造を変えなければならない。
つまり、1円硬貨と5円硬貨を挿入可能にしカウントし、それぞれの硬貨のストック筒と、つり銭も1円、5円の混合を加味した出し方をしなければならない。
これは販売する側から見た場合、恐ろしいコストが掛かる作業になる。
8%に増税したリスクは消費者だけでは済まないという、結論に達したのですが、やはり、国民に嘘をついた民主党のアホ総理も当然ですが、調子に乗って自民党の安倍くんも上げましたが、このまま10%に上げてご覧なさい。
この95円のガムは104円50銭となりますが、四捨五入して105円として自販機を改造しますか、それとも100円で売りますか、または自販機そのものを撤去しますか?!
景気を良くし、雇用も良くするには、消費税を一旦5%に戻すことです。
それは「今でしょッ!」

そんなことを考えながら100円で買ってきたガムを1枚口に入れました。(笑)