今日(12/27)の東京新聞の最終面のシリーズ「美味に遺伝子」という記事に以前よく行っていたお蕎麦やさんが紹介されていた。
「あさだ」というそば屋さんです。
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2009年9月18日に拙BLOGで紹介しましたが、あれから4年が経ちました。
その後一度行っていますが以来、都内に出る機会がないので懐かしい想いです。
再度そのときの写真を紹介します
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昔ながらの、しもた家のこじんまりとした店です。
 
下の写真は入り口を入った引き戸の柱ですが、永年の間にお客が出入りしたため柱がえぐられるように磨り減って角が丸くなっています。
こういうところが私は大好きです。
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記事では天つゆは「海老天」になっていますが、私は「青柳の小柱のかき揚げ」にします。
 
私は「天もり」のつゆは、青柳の小柱かき揚げと決めています。
あるとき5代目の若おかみが「今日は海老なんですがどうしましょう」と言ったので、海老天のつゆにしたのですが、青柳の小柱とは全然味が違うのです。
 
「何故、小柱が無いの?」と訊いたら4代目のご主人が「東京湾が時化たときは小柱が入らないときがあるんで、すんません」ということでした。
 
そして蕎麦を食べ終わったあと、天つゆに蕎麦湯を入れて飲むのがこれまた美味しいのです。
 
私が食べたときの「天もり」です。
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ざるも美味しいのですが、やはり蕎麦の風味と味を楽しみたいので私は「もり」にします。
 
三つ葉の微かに香る味も良いハーモニーとなって美味さを引き立てます。
 
昼時を外し、1時30分頃に行くと決まって、男性と女性の常連客に会います。
お互いニコっと笑いながら会釈を交わします。
来年は「あさだ」の天もりを食べるぞ!