あるブロガーの記事より・・・・・
 
かつて日本は戦争をして負けましたけれども、国家が戦争で負けても土地はあった。
 
国破れて山河在りだったわけで、人びとは生きてこられたわけですが、放射能で汚染された土地は失われてしまう。
 
誰もそこを使うことができないという、そういう土地になってしまっているわけですね。
 
戦争が起きても生じないようなひどい被害が、今現在生じている。

そしてその周辺に何百万人もの人たちが棄てられて、今現在も被曝をしながら生活せざるを得ないということになってしまっているわけで、そういう人たちの苦悩、重荷というようなものを、金銭的なものを含めてどうやって計ることができるのかと考えると、どうにもならないほどひどいことが進行していると私は思うのです。
 
しかし本当に不思議なことだと思うのですが、政治の場、あるいは経済の場にいるという人たちは、それを感じない人たちばっかりのように思うのですね。

これまでだって国や電力会社は原子力発電が一番安いとか言ってきましたけれども、それは彼らが都合のいいシナリオを書いて計算しただけの値であって、電力会社の実際の経営データを使って計算すれば、原子力は元々から一番高かったのです。
 
そんなものを選択しなければ、日本の電気代はもっともっとは安かったし、中小企業の人たちはもっともっとラクに生産活動ができたのです。
 
それを日本の政治、あるいは電力会社があまりにも愚かな選択をしたがゆえに、高い電気代にすでになってしまっている。
 
そして挙句の果てにこの事故を起こして、いったいどれだけの負担を負わなければいけないのか。東京電力なんていくらやったって簡単に倒産します。
 
結局はいま政府が国のお金を注入してなんていうことをやっているわけですけれども、みんな私たちのお金ですよ。

先日、facebookのタイムライン見ていたら、ゴルバチョフが「旧ソ連の崩壊の原因はペレストロイカではなく、チェルノブイリだ」と言っていたという話
 
天地の超常現象さんより一部抜粋
http://blogs.yahoo.co.jp/sayuri2525maria/32116196.html?vitality