あけましておめでとうございます。
昨年9月8日にブログを開始以来約3ヶ月、取り留めの無い記事ばかり投稿し改めて見直してみると「この脈略のない記事ってなにっ?!」と自己嫌悪に陥ります。
そのようなブログに今年もお付き合いいただければ幸いです。
今年の初めは昨年より続いていました読売新聞の「食品の表示」シリーズの4回目です。
魚も野菜も「旬」消える。
読売新聞09.12.11からの記事転載。(部分)

読売新聞09.12.11からの記事転載。(部分)

10月中旬、徳島市の中央卸売り市場の一角で、関西を代表する夏の高級魚、ハモの「骨切り」が延々と続けられていた。小骨の多いハモに欠かせない下処理だ。
皮一枚を残して硬い骨を絶つ骨切りは、熟練した板前にしかできない技とされてきた。
それをここでは4台の機械がこなす。とあり、京都の板前さんの苦労を機械が代わってやるのかと思っていたらとんでもない間違いのようだ。
それをここでは4台の機械がこなす。とあり、京都の板前さんの苦労を機械が代わってやるのかと思っていたらとんでもない間違いのようだ。
7月の京都・祇園祭のころ、旬を迎えたハモは仕入れ値でキロ当たり2800円前後する。
だが、旬を過ぎれば一気に500円程度まで下落する。
だが、旬を過ぎれば一気に500円程度まで下落する。
その時期のものを高級食材に加工し、ハモになじみの薄い関東地方に売り込む作戦だとか。
東京からの引き合いは昨年の10倍に達するという。
東京からの引き合いは昨年の10倍に達するという。
ハモとは逆に冬の高級魚・クエは夏場に出回り始めている。支えているのは近畿大学が開発した養殖技術。
生鮮食品の輸入も食の歳時記を書き換える。
夏から秋にかけて収穫されてきたカボチャは、それを保存して食べてきたが今や東京都中央卸売市場で2月に取引される内の約8割はニュージーランド産だ。そうです。
夏から秋にかけて収穫されてきたカボチャは、それを保存して食べてきたが今や東京都中央卸売市場で2月に取引される内の約8割はニュージーランド産だ。そうです。
野菜の「旬」は栽培技術の進歩と輸入増で、サヤエンドウや生シイタケは春→冬へ、
トマトやピーマンは夏→春へと変わった。
トマトやピーマンは夏→春へと変わった。
しかし、人工的に旬を外して作られる野菜には栄養面の変化があるらしい。
12月に収穫されるホウレンソウの栄養成分カロテンの量は季節はずれの4月に採れたものの3倍近くも多い。
ビタミンCも6月ものの5倍近くの量があるということだ。
ビタミンCも6月ものの5倍近くの量があるということだ。
トマト、ピーマンでも最盛期のほうが栄養価が高まる傾向がみられた。
読んでいて「なるほどそうだったのか」と、自身の「認識」の愚かさに気がついた。
食べ物の「栄養価」や「旬」などはどうでもいいようです。
安くて形や色やそれなりの味がすれば良いのです。
安くて形や色やそれなりの味がすれば良いのです。
そうです、あとは「サプリメント」という「栄養補助食品」があるではないか。
通販でこれでもかというほどの「サプリメント」CMが流れる訳が分かりました。
そう、健康というものは、「安く栄養価などどうでもよい食品」と「高い(もどき)クスリ」を摂取することで健康体が保てる。と「錯覚することができる」いうことのようです。
風邪薬以外クスリというものは殆ど飲まないようにしているのですが、身長174センチ、体重72キロは太りすぎだと思っています。
出来る限り本物を食べて65キロまで落として昔の洋服を着られるように、今年は頑張るぞうっ!(苦苦苦苦苦)