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千葉市の「加曾利貝塚公園」という所で、縄文土器を作る同好会があります。
さまざまな方が様々なところから来られ創作を楽しんでいます。

▼この方は群馬県で出土した「火焔土器」のレプリカを参考に作っています。
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この方は、粘土に「猪の毛」を入れて土器を作るそうです。
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「土器を出来るだけ薄く作る」という目的ですが、確たる証拠が無くあくまでも想像だそうです。
昔から土壁などに藁を入れて、強度をつけることはやっていましたが、理屈は同じでしょうね。
薄く焼く目的は?
●軽くなり持ち運びに便利
●火の通りが早い

土器は直火で焼くのですが、出来上がった土器はいきなり焼きません。
まだ水分があるので、いきなり焼くと割れてしまうそうです。
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火の回りにこのように置き、じっくりと乾かします。
ころあいを見て「火の中」に入れます。
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                  これは急須の形をした、縄文の晩成期の形だそうです。
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みなさん年配の方が多いのですが、ほんとうに楽しそうです。

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                   「土偶」は、なぜ女性でお腹が大きいのでしょうか?

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これは、日本だけではなく世界中の土偶(又は同じようなもの)は女性で身籠っているそうですが、子孫の繁栄・豊穣を意味するもので祭祀に用いられてのではないかという、これも推測だそうですが、他の説もあるようです。

千葉県の佐倉市にある「国立歴史民俗博物館」では来年の1/24まで企画展示を行っているそうです。
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