ついに先生からの電話 | あたしンちのブログ

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起立性調節障害と診断された息子と母の迷いながらの奮闘記

いつかあんな時もあったね・・・って話せるようになりますように♪

ついに次男の担任から電話が来ました。


中間テストも終わり、ひと段落しましたが


どうですか?・・・と



一度、この先のこと(進級、卒業にむけて)について


話をしたいとのこと。



できれば次男の口から話を聞きたいと・・・




スクールカウンセラーの先生も4人くらいいらっしゃるそうで


次男の話を聞いてくれるような先生がいたらいいな




今日は、先生の予定があるそうで


明日の夕方、約束しました。



次男が、やっと16時ごろ?起きてきて

(どんだけ寝てるんでしょう)

(昨日、ゲームのイベントに朝早く?あまり寝ないで?出かけたから仕方ない?)


少し話をしました。



最初は、なんでだろう


攻撃的な発言



どうしてそういう話方をするの?って聞いたら


イライラしているから・・・って



いっぱい話をすると


俺だって友達がほしいし


その方が学校に行くテンションも上がる



だけど今、ゲームをやるからと集まってくる子たちは


自分とは合わない


まだ、ほっておいてくれたらいいのに


ストレスがたまる


半端ない・・・って



正当論で私もその子のいいところを見つけてみれば~~~とか


言っていたのだけれど


色々話をしたときにわかったこと


次男だって、その子たちにいいところがあることは


わかっている


でも、彼らを見ていると


ゲーム三昧で学校に行けず


うまくいかなかった中学校の時の自分を見ているようだから・・・


そういわれて、なんだかわかる気がしました。



じゃー、今少し大人になった君が、あのころの自分に


何を言ってあげたい・・・?って聞いたら


何も言えないって言ってました。



すこし次男の考えていることがわかってきました。



必要なお休みだったのでしょう(もう、余裕はありませんが・・・あせる



起きたくても起きれない


そんな話もしてくれました



明日は、あたらしく出版された起立性調節障害の本も持って


担任の先生にあってきます。



首の皮・・・


繋がるかな・・・




そして体調不良の三男



まだ寝ています



今日は一日中寝ていました。



こちらも明日、どうする・・・