ついに次男の担任から電話が来ました。
中間テストも終わり、ひと段落しましたが
どうですか?・・・と
一度、この先のこと(進級、卒業にむけて)について
話をしたいとのこと。
できれば次男の口から話を聞きたいと・・・
スクールカウンセラーの先生も4人くらいいらっしゃるそうで
次男の話を聞いてくれるような先生がいたらいいな
今日は、先生の予定があるそうで
明日の夕方、約束しました。
次男が、やっと16時ごろ?起きてきて
(どんだけ寝てるんでしょう)
(昨日、ゲームのイベントに朝早く?あまり寝ないで?出かけたから仕方ない?)
少し話をしました。
最初は、なんでだろう
攻撃的な発言
どうしてそういう話方をするの?って聞いたら
イライラしているから・・・って
いっぱい話をすると
俺だって友達がほしいし
その方が学校に行くテンションも上がる
だけど今、ゲームをやるからと集まってくる子たちは
自分とは合わない
まだ、ほっておいてくれたらいいのに
ストレスがたまる
半端ない・・・って
正当論で私もその子のいいところを見つけてみれば~~~とか
言っていたのだけれど
色々話をしたときにわかったこと
次男だって、その子たちにいいところがあることは
わかっている
でも、彼らを見ていると
ゲーム三昧で学校に行けず
うまくいかなかった中学校の時の自分を見ているようだから・・・
そういわれて、なんだかわかる気がしました。
じゃー、今少し大人になった君が、あのころの自分に
何を言ってあげたい・・・?って聞いたら
何も言えないって言ってました。
すこし次男の考えていることがわかってきました。
必要なお休みだったのでしょう(もう、余裕はありませんが・・・)
起きたくても起きれない
そんな話もしてくれました
明日は、あたらしく出版された起立性調節障害の本も持って
担任の先生にあってきます。
首の皮・・・
繋がるかな・・・
そして体調不良の三男
まだ寝ています
今日は一日中寝ていました。
こちらも明日、どうする・・・