鳥取道が開通したので一度行ってみたかったんです、鳥取に。
さて・・どこ行こう・・・
砂丘？？・・くらいしか思いつかなくて・・・・
とりあえず砂丘へ
夕方だったから、らくだもいなくて・・
ていうか・・・らくだはもういないみたい。
ポニーの絵が描いてありました。
砂丘といえば月の砂漠のらくだなのに～～
ふっる～～～
曇り空の合間から太陽が少しのぞき
太陽光線がまっすぐに海に下りていて
光に照らされた海面がそこだけ丸くキラキラしてキレイだった！！
うわっ こんな光景が見れるんならやっぱ一眼レフのカメラ欲しい～～～～
人影もまばらな砂丘。
近くの売店で砂の美術館のポスターを見つけ、
よし！！行ってみよう！！と思い立つ。
せっかく鳥取まで来たんだからというチョイせこい考えで。
今は東南アジア編で、過去には姫路城もあったみたい。
いっぱい写真取ったので見てください。
型枠の中に砂と水を入れてたんぱでひたすら押し固める。
砂の塊を作ってから丁寧に彫っていくという作業。
不思議不思議・・・。
水と砂だけで出来ているって。
ホントに不思議・・・
動物が隠れているこの彫刻がおもしろくて見入っちゃいました。
このとんがりは絶対中になんかいれてるよ～～～
もし入れてなかったらすごすぎる！！
売店で見つけたこんなもの
今までの感動がどこかに消えました・・・・
なしおくんです。
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