小用スタンバイ 8:10

 

 

 

タイを釣るなら今しかないと思い、ダメ元で小用を覗くと根っ子寄りにカゴ釣りのお父さんが1人居るだけだったので、何時もより先端寄りに釣座を構えてやる事にした。

先日かなり年季の入った折り畳み椅子を名荷港に忘れたので、おニュウのSENO-BIを買って来たが、新しいと安定感も有るんで気持ちがいい。(笑

今後長い付き合いにいなるんで、これは大事に使って行きたい物だ。

着いた時は潮は右から左に流れていて、根っ子寄りのお父さんはジョウの前辺りに投げて来る。

余り遠目ではない。

邪魔になる様な投げ方ではないんで、ジョウは様子を見ながら遠目を流す事に。

そんな中、知らない内にお父さんに何かが掛かっていた。

上がって来たのは50cm弱のマダイだった。

いずれ小用でも釣れると思っていたジョウは俄然力が入ったが、ジョウのウキはピクリとも動かない。

その後お父さんにまた何かが掛かったがが、今度は40cm余りのクロダイだった。

バタバタと2匹釣れた後、お父さん声をかけに来てくれた。

どうも遠投を繰り返しているジョウの釣り方が気になったらしい。

お父さん曰く「ここは余り遠くに投げてもいい結果が出てないんだよ」と言う。

お父さんもK名人は知っているとの事なので「Kさんは何時も遠くで釣っているんで、私は真似をしてるんですよ」と言うと「Kさんが釣る魚は数は上がるが全体的に小さい。私は35m(石積の先)辺りで何時もいい思いをしてるよ」と言うのだった。

去年までジョウが探っていた辺りだ。

流石にベテラン同士、それぞれ持論は有るんだね。

お父さんはジョウが来る前に1匹上げていて、今日はクロダイ含めて3匹釣っているとの事だった。

 

ジョウはタナを計り直すのが面倒なので、今日は満潮まで沖を攻め続けたが、結局ウキは一度も沈まなかった。

お父さんが釣った48cmのタイは白子が飛び出しそうな程パンパンだったとの事。

色々調べていると、タイの産卵場所は近場の岩礁地帯の様な話。

この時期は石積の上辺りを攻めた方がいいのかも知れないと思い始めた。

 

明日もう一度行って、席が空いていれば、明日は近場を攻めて見ますかねえ。