ソニーカメラ講座で、はじめて空の下での撮影会に参加したのね~
でかけた場所は、新宿御苑。
めざすは、「 桜 」
撮影時間は30分程度でしたので、そう広い範囲に足を向けることもなく
大抵が、同じ桜の木を被写体にしてたのね~
私もわからないにしては、パチパチとシャッターを切りまくり~(笑)
さっき座学で学んだこと、
知識として知っていることを
駆使するぞーーーと勇んで現場に立ったのはいいけど
いざとなると、
さっき学んだばかりのなのに、わずかしか出てこなく><
「 花びらの綺麗なものを探す 」ので精一杯(笑)
それでも、数を撮っているうちにはなんとか気にいる写真も撮れるか?!と
あまり考えずに、感性のままにパチパチとシャッターを切ることにしたのね~
そして撮った!撮った!
そして、参加者の方たちと一緒にランチ~
そして、参加者さんの作品も見せてもらったのね~~~
そしたら
驚き!!!@@
さっきまで同じところにいて
確かに、同じ桜の木を写していたはずなのに
人によって、全く違った絵ができている。。。
ひとり、ひとり、まったくテイストの違ったものが連なって、
この人はこんなテイストが好きなんだなぁ~と知ると
そのテイストから人柄を感じとれるんですね~
ビビットでクリアなテイストが好きな人は、その人のことを活動的で明るい人に感じる!
クールで都会的なテイストが好きな人は、その人のことを洗練された人って感じがする!
ほんわかやんわりテイストが好きな人は、その人のことを優しい人なんだな~って感じる!
そのテイストを連ねてみてみると、
さっきまでの桜の世界は、人それぞれ、そう見えていた!
そう
「 世界観が、写真に反映 」されているのです!
世界観という個性って、ごく自然にそこにあるもの。
ブランディングとか自分を出そうとかしなくっても
何かをアウトプットしたら、そこにはちゃんと、自然にでてくるもの。
自分の自分の世界観を出す方法は、
1つや2つアウトプットしただけで、言語化できるものではなくって、
例えば、写真の場合でも
1つの被写体に100カット以上のアウトプットを連ねてみることで浮かび上がってくるもののよう。
自分の世界観、自分の個性を出す方法は、
(1)数を出してみること
(2)他者と並べてみること。
そうすると、
そこには、自然と自分の世界観が表現されているのです~♪
ところで、
私の世界観は、どんな世界に見えてる?~(o^^o)
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